電線が多く存在する場所に住んでいることで、健康にどのような影響があるか

質問

電線が多く存在する場所に住んでいることで、健康にどのような影響があるか知りたく、質問します。私のマンションは細い道路の交差点の角にありますが、その角に電柱があり、ちょうど電線の交差点にあたります。この電柱を経由する電線（低い位置にあるので家庭用と推察しますが）は、太さが中程度のものが東西・南北にそれぞれ８本、さらに電柱の最上部には、東西に３本、南北に６本かなり太い電線が走らせてあります。さらにこの電柱の上を高圧電線から電線が１２本走らせてあります。引越し時、ふと見上げた時にあまりの電線の多さに驚き、何か体に影響があるのでは、と心配になり質問する次第です。

回答No.2

3612masa · ベストアンサー

電磁界に関する参考資料です。↓

http://www.tepco.co.jp/ps-engineering/denjikai/index-j.html

鳥害（鳴き声、糞）の可能性はあります。

お礼

疑問にほとんど答えてくれるホームページを紹介いただき、ありがとうございます。カーペットがダントツで電磁波を発生するのですね！驚きました。しかしＴＥＰＣＯの電磁波の健康に与える説明は、なにやら奥歯にもののはさまったような、なんだかタバコとガンの関係の因果関係を説明されているような、妙な気分になりました。

回答No.4

debukuro

電線は往復が同じ経路になるように定められています
電磁波はほとんどが相殺されて影響はありません
それよりも携帯電話の電波の影響の方が大きいです

お礼

ありがとうございました。影響に関しては人によったり電磁波の大きさによったりするのでしょうね。とにかく、電子カ^ペットをつけたまま寝ることだけは、今後やめておこうと思います。

回答No.3

tpg0

電柱からの磁力より、住まいの屋内配線の磁力の方が強いようです。
特に電源コードは家電品の使用中は電柱からの磁力より至近距離では強いのです。
検電器を使って目で確認すると良く分かります。
俗に、低周波電磁波と恐れてる人達がいますが、そのような人達は家電品は一切使えないはずです。
電気の無い、未開発地域の人達より先進国の人達が磁力で健康を害しているでしょうか？
微弱な磁力を恐れる必要は全くありません。

お礼

なるほど、ありがとうございました。微弱の程度はどのていどなのでしょうかね。教えていただいたＴＥＰＣＯのホームページには、人体への害はないものの、各国で独自の数値を上限としている国が結構あるようですね。勉強になりました。

回答No.1

tadagenji

住宅地にある電力電線は通常600Vで、電力会社の電柱は１５ｍの高さがあります。
あなたの家の壁の中にある電線は、100Vで身体の10cm横に存在します。
どちらがより影響があると思いますか？

電磁波は、電流により発生しその大きさは距離の二乗に反比例します。
上の条件をご自分で計算して納得してください。

なを、数千ボルト以上の高圧な電線は、鉄骨などのタワーの上に張られているのを見たことがあるでしょう。

お礼

ありがとうございました。ただ、鉄骨のタワ－を走る電線と、電柱との距離が３ｍほどしかないのが若干きになりますが、、いずれにせよ、身の回りの電線からでる電磁波のほうが強いということですね。