- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気温減率)
気温減率の問題で教えて欲しいことがあります
このQ&Aのポイント
- 気温減率とは、標高差と気温値から1mあたり何℃下がるのかを求める指標です。
- 山Aの頂上、標高1828mの12時の気温減率を推定する問題に取り組んでいますが、計算方法について教えてください。
- 具体的な計算手順として、12時の山Bの標高45m(17度)と山Cの標高3776m(2度)の気温値を使い、12時の気温減率を求めます。それをもとに、山D標高112m(16℃)の気温値から山Aの山頂の気温を算出します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問の中の,「気温減率は標高差と気温値から1mあたり何℃下がるのかを求める。これを山Aにあてはめる。」を見逃していました. ↓から気温減率は100mあたり約0.4℃なので,Dの16℃を使用するなら,AとDの標高差をかけないといけません.すなわち, 16℃(山D)-0.4×(18.28-1.12) が推定値になります.
その他の回答 (1)
- Hyoutan
- ベストアンサー率25% (69/266)
回答No.1
なんか変な問題ですね. 山Aの頂上の気温がわからないわけですよね. とすると,どうしようもない感じです. Aの気温を推定しようとしても,気温減率がわからないと推定できません.堂々巡りです. アバウトな回答としては, 「100m当たりの,BとC間の気温減率が0.4069,CとD間の気温減率が0.3868,ですから,平均した0.3969が気温減率の推定値」とするほか無いような感じですね. 大体,同じ山でも気温減率は一定でないのに違った山で比較するのが変です.Aが沖縄,Bが大雪山,Cが富士山だったらどうする?
お礼
返答送れて申し訳ございません。 ちょっと難しいです^^; 教科書や参考書でも調べてみます。 ありがとうございました。