- ベストアンサー
『一般的な話』と『おしゃべり』の違いについて
『一般的な話』はカテゴリとして『おしゃべり』と同じような意味ですか？ 『おしゃべり』とはちょっとだけの雑談して、長く話さないという意味ですか？ そして、『一般的な話』とは決った話題なしで、話の長さに関係ないという意味ですか？ お願いします。
- happystory
- お礼率3% (16/479)
- 日本語・現代文・国語
- 回答数11
- ありがとう数10
- みんなの回答 （11）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
再補ありがとうございます。 ＞例えば「おしゃべりしよう」と誘われたら、何話そうかなぁーって感じで、「UFO」の話になってしまうという場合がありませんか？それから「議論」のことですが、いわゆる「ディスカッション」で「真面目な話し合い」を意味する言葉ですか？ おしゃべりでＵＦＯって少し無理矢理な気がしますが。 おしゃべりはあくまで日常的な事が話題になるような気がします。 ドラマの話しや映画の話しなど。 ＵＦＯというと完全な議論＝ディスカッションになると思います。 よくテレビでもやってますよね？ 紙一重ですが難しいですね。
その他の回答 (10)
- phobos
- ベストアンサー率49% (515/1032)
「一般的な話」「おしゃべり」「議論」の意味の違いについてですが、別に、会話の「テーマ(話題)」によって違ってくるわけではないでしょう。 それよりも、「何を目的として会話しているか」によって違ってくるのだと思いますよ。 １）お互いがこれから仲良くなるために、あるいは気まずくならない事を目的として、社交の一つとして会話する →この場合は「一般的な話」ということになるでしょうね。 そして、こういう場合には、政治や宗教、立ち入った個人的な事情などは話題にしないのが普通です。 その点で「天気」などはイチオシの話題ですね。「ＵＦＯ」は……相手の趣味嗜好が判ってＯＫと思えてから話題にしたほうが良いでしょうね(^_^)。 ２）すでに仲の良い人同士が、会話を楽しむこと自体を目的として会話する →この場合は「おしゃべり」ということになりますね。 こういう場合は、話題は何でもいいのです。天気でもＵＦＯでも大阪都構想問題でも、話をして楽しくなればそれでいいのです。 ３）仲が良いか悪いかとは関係なく、お互いの考え方のどこが正しくてどこに誤りがあるかを明らかにするために会話する →これが「議論」ですね。 完璧な人間などいません。自分では正しいと思う考えでも、実は大きな勘違いや錯覚を含んでいることは良くあります。そしてそれは、他人から指摘されて初めて気がつくものなのです。 そのために会話するのが本来の「議論」なのですが……このサイトでもしばしば見かけますが「相手を言い負かすのが議論である」と錯覚している人が、残念ながら結構いますね。 そういう人たちは、自分の意見に都合が悪くなりそうだと(1)話題をそらす(2)都合の悪い事実は無視する、等の特徴があるので、すぐそれと判ります。 こういう人たちとはいくら「議論」しても、得る物はありません。 ……ちょっとご質問の主旨から外れかけましたので、以上ここまで。
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
ＮＯ・３ です。 補足をいただきましたので。 ＞「おしゃべり」とは必ず目的のある話ですか？ 「目的」の意味にも寄ると思いますが、「おしゃべり」を２人以上でする行為に限定すれば、目的は二人の間でのコミュニケーションですから、必ずある、ということに成ると思います。 ＞そして、真面目な話でも真面目ではない話でもある意味ですか？ 分かり難い文章ですが、真面目な話もあるだろうし、そうでない話もあると思います。 ＞例えばUFOの話は「おしゃべり」ですか？それとも「一般的な話」ですか？ どちらでもありうるテーマですが、どちらかというとおしゃべりに近いかもしれません。 ＞例えば「おしゃべりしよう」と誘われたらUFOの話とか、今日の天気とかもありますか？ あると思います。 ＞真面目な話も真面目ではない話を含むのですか？ １）＞＞真面目な話も真面目ではない話も含むのですか？ なら、そうだと思います。 ２）＞＞真面目な話も、真面目ではない話を含むのですか？ 真面目な話の中に真面目でない話が含まれることはよくあることだと思います。お互いがそれを認識し、まじめにそれに対応できれば、それだって楽しむことができます。 ＞「議論」とは「ディスカッション」の意味でしょうね？そして、「真面目な話し合い」を意味する言葉でしょうね？ はい、一般的にはそうだと思います。
回答ありがとうございます。 ↑ どういたしまして。 「おしゃべり」とは必ず目的のある話ですか？ そして、真面目な話でも真面目ではない話でもある意味ですか？ ↑ 目的があってもなくても 関係ないのではないでしょうか。 真面目に話そうが、 真面目ではない話でも 会話の流れで内容は変わって きたりもしますよね。 例えばUFOの話は「おしゃべり」ですか？それとも「一般的な話」ですか？例えば「おしゃべりしよう」と誘われたらUFOの話とか、今日の天気とかもありますか？ ↑ 最初になにを話すか伝えたりは あまりしませんが。 決まりはないのでUFOの 話をしようと誘うのもあり。 話の内容は相手によります。 定義はできません。話してるうちにUFOの 話になろうが、宇宙人の話になろうが どうでもいいのです。天気でも 星座の話でも。 真面目な話も真面目ではない話を含むのですか？ ↑ 真面目な話でもふざけた話でも悪口でも おしゃべりになるのでは。 そしてもう一つ聞きたいのですが 「議論」とは「ディスカッション」の意味でしょうね？ ↑ 「議論」、「討論」。 何か目的やテーマについて 複数の人数で異なった意見を述べ、 話し合いをすることと思います。 議論、そして、「真面目な話し合い」を意味する言葉でしょうね？お願いします。 ↑ 真面目な話である可能性は 高いです。何をもって真面目な話というか 分かりませんが 解決や何かしら目的が あることは確かではないでしょうか。 「おしゃべり」、「一般的な話」とは ちがうと思います。 「おしゃべりに」には「一般的な話」より 自由で、自分の話したい ことを優先に話したりできますが 「一般的な話」は自分だけが 知っている話や専門的な分野の話を しませんね。音楽の好きな人が まったく音楽を聴かない人に 音楽の話はしません。 そしていま、happystoryさんの 質問を回答をしているのは 単なるおしゃべり感覚です。 一般的な話でも論議でもない おしゃべりですね。 熱狂的でビックリしたよ。 友達いる？なんについて おしゃべりするのが好きですか？
- ゆのじ（@u-jk49）
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
カテゴリーの区別ではなく、言葉の定義の問題なら、個別にどうぞということになる。 つまり、おしゃべりに目的は無いし、それが不真面目でも一向に構わないというのが、多くの人の思いだとしても、しかし、社会的ルールとか社会通念という範疇で通用する事柄を「一般的な話」と言い、「おしゃべり」を個別なものとしたところで、果たして、「真実」はどちらにあるかは分からない。実は、社会的通念とかルールは甚だ疑わしいのであって、個人的な「独り言」のような「おしゃべり」にこそ、真面目な話としての、「真実」が潜んでいるということは有り得る。 よって、言葉の定義としては、どうにも決め付けることは出来ないので、個別に、当人の個人的資質を信用して貰えるか否かに関わること。「一般的な話」として「真実」を射抜く話が出来る人なのか、「おしゃべり」の中にこそ、「真実が内包」されているということになるのかは、当該発言者の資質の問題。 なお、UFO話は、今のところ、「たわいのない馬鹿話」とするのが大人の対応だろうが、こういうことも、この先、どうなののかは分からない。
- lucky1267
- ベストアンサー率44% (449/1019)
お礼ありがとうございます。 なんか真逆にとられてるような気が。 おしゃべりが目的がなく、一般的な話が目的（ＵＦＯをあげられていますが）だと思います。 同じような言葉でも意味が深いですね。 勉強になりました。
補足
例えば「おしゃべりしよう」と誘われたら、何話そうかなぁーって感じで、「UFO」の話になってしまうという場合がありませんか？それから「議論」のことですが、いわゆる「ディスカッション」で「真面目な話し合い」を意味する言葉ですか？
お礼文が 解読できません。
- ゆのじ（@u-jk49）
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
これは、雑談か、長話か、議題の有る無しには全く関係ない。 カテゴリーとしても真逆だという認識が必要。 つまり、「一般的な話」とは、個別というより、ごく一般に流布されていたり、全体的に認知されている話という意味になるが、一方、「おしゃべり」といったら、一般的な社会通念とは別に「個人的」、「個別」な独りよがりな「独り言」という感じに近いと思う。理論、理屈ではなく、個人的な感覚、感情のままの発言というイメージでもある。 両者のカテゴリーは、全体か、個別かの違いと思って良い。 自分自身の個別な感覚という認識があれば、そんな時には、「私のおしゃべりを聞いてください」という言い方になるだろうし、自分自身だけの思い込みではなく、世間一般に了解して貰える考え方であろうという認識であれば、「一般的な話としてお聞きください」と言うと思う。
補足
回答ありがとうございます。「おしゃべり」とは必ず目的のある話ですか？そして、真面目な話でも真面目ではない話でもある意味ですか？例えばUFOの話は「おしゃべり」ですか？それとも「一般的な話」ですか？例えば「おしゃべりしよう」と誘われたらUFOの話とか、今日の天気とかもありますか？真面目な話も真面目ではない話を含むのですか？そしてもう一つ聞きたいのですが「議論」とは「ディスカッション」の意味でしょうね？そして、「真面目な話し合い」を意味する言葉でしょうね？お願いします。
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
どこでどう使われるかにより意味は変わります。 察するにそれぞれどこかの掲示板でのカテの表題なのですかね。 そう勝手に解釈して私見で話を進めます。 ＞『一般的な話』 新聞の見出しで見られる政治のこととか日本経済のこととか、ちょっとすました感じの一般的なテーマによる会話 ＞『おしゃべり』 上記のようなテーマも一部含めて個人的な男女関係とかタレントの噂話しとか、いわゆる下世話なテーマによる会話 ではないでしょうか。
補足
回答ありがとうございます。「おしゃべり」とは必ず目的のある話ですか？そして、真面目な話でも真面目ではない話でもある意味ですか？例えばUFOの話は「おしゃべり」ですか？それとも「一般的な話」ですか？例えば「おしゃべりしよう」と誘われたらUFOの話とか、今日の天気とかもありますか？真面目な話も真面目ではない話を含むのですか？そしてもう一つ聞きたいのですが「議論」とは「ディスカッション」の意味でしょうね？そして、「真面目な話し合い」を意味する言葉でしょうね？お願いします。
感覚的にとらえれば、 おしゃべりはムダな？とにかく ぺちゃくちゃしゃべるように聞こえますが、 なにを話すかは自由ですよね。 話す時間の長さは関係ないですね。 「おしゃべり」は名詞ですが、 「一般的な」は形容動詞です。 「一般的な考え」、 「一般的なこと」など。 平均的に知れ渡っていることに なるのでカテゴリーは 異なってくると思います。 誰かをお茶に誘うときに 「おしゃべりしようよ」といったほうが 限定なく話ができそうです。 「一般的な話をしに行こう」とは 誘うときに言いませんよね。 「一般的な話」は特殊なことや 専門的なこと、または個人的な趣味や思考 を抜きに、広く知れ渡ってることを 話すことだと思います。 どうちがうかのみを 回答しました。
補足
回答ありがとうございます。「おしゃべり」とは必ず目的のある話ですか？そして、真面目な話でも真面目ではない話でもある意味ですか？例えばUFOの話は「おしゃべり」ですか？それとも「一般的な話」ですか？例えば「おしゃべりしよう」と誘われたらUFOの話とか、今日の天気とかもありますか？真面目な話も真面目ではない話を含むのですか？そしてもう一つ聞きたいのですが「議論」とは「ディスカッション」の意味でしょうね？そして、「真面目な話し合い」を意味する言葉でしょうね？お願いします。
- lucky1267
- ベストアンサー率44% (449/1019)
一般的な話、と聞くと真面目というか固いというか、目的のある話し合いのように思えます。 おしゃべり、と聞くと悪く言えば井戸端会議のような、たんなる暇潰しの会話のように思えます。 あくまで個人的な感想です。
補足
回答ありがとうございます。「おしゃべり」とは必ず目的のある話ですか？そして、真面目な話でも真面目ではない話でもある意味ですか？例えばUFOの話は「おしゃべり」ですか？それとも「一般的な話」ですか？例えば「おしゃべりしよう」と誘われたらUFOの話とか、今日の天気とかもありますか？真面目な話も真面目ではない話を含むのですか？そしてもう一つ聞きたいのですが「議論」とは「ディスカッション」の意味でしょうね？そして、「真面目な話し合い」を意味する言葉でしょうね？お願いします。
補足
回答をありがたいですが分かり難いです。簡単にいえば私はUFOの話したい場合にそれはカテゴリとして「おしゃべり」か「一般的な話」のどちらでしょうか。