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好意、協働の人と敵意、反対意見などの人

自分に合う人ばっかりだと、反対意見を知らないことになります。 でも、敵意の人や反対意見の人を重視したり、あるいは等しくすると集団での物事などが進まなくなります。 相補的や好意的な援助、違う特性などで助けられる人ともともと悪意、敵意の人、反対意見の人、どのような配分あるいは比重で付き合えばいいのでしょう?人によってパターンは違うかとは思いますけど。 電器屋の店員やタクシードライバーなど等しくつきあわないかもしれませんし、それ以外だと濃淡つけていいかと思うのですけど。八方美人に全員の同意と同情はいらないかと思うのですけど。 そもそもダンバー数仮説ではないですけど、なんらかの群れや社会集団に属しているもので、完全市場仮説の数式とは違う制約の中でつながりを持って生きているとは思いますけど。

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noname#209623
noname#209623
回答No.1

電器屋やタクシードライバーにつきあうというより 必要最低限な会話をしないと こちらの意思が伝わらないでしょ。 敵意、悪意の人ならご意見だけ拝聴いたしますでいいと思うし 要は相手の話をどれだけ聞けているかなんだから 聞くだけはしっかり聞いておけばいいんじゃないの。

noname#209756
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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