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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:▽幸福な文化芸術大国ニッポンを作る為の心得について)
幸福な文化芸術大国ニッポンを作る為の心得
このQ&Aのポイント
- 人生100年だとしたら、100年はまるまる本やCD、映画や絵画等と言った著作物の創作時間である。
- 100年間、創造的精神活動か、著作につながる勉強などに時間を費やすべきだ。
- 雇用主や人を採用する立場にある者は、被雇用者に、芸術的な創作時間やその為の勉強時間を削って働いて貰っているので、申し訳ないという気持ち、感謝の心を持たなくてはいけない。
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質問者が選んだベストアンサー
>100年間、起きている時は、常に創造的精神活動か、著作に つながる勉強などに時間を費やすべきだ >創作時間やその為に必要な勉強時間を削ってまで働いてやって いるんだからな。有り難く思いなさいよ それほどの創作意欲を持っている若い芸術家がそんじょそこらの会社のフルタイム雇用者になどなるはずはないだろ、と私は思います。 生まれてから100年間、死ぬまで連緬と創作意欲を切らさず芸術活動を続けた人間はかっていなかったでしょう。つーか、作品の創作時間とその人間の生活時間は必ずしも重ならず、その作品の偉大さ、多作か寡作かということと作品活動時間の長さとの連関はあまりないとおもいます。 しっかり世上の生活(勤労を含む)をし遊興び、そしてしっかり創作する、それらはお互いに正の影響をしあって、相互に支えあっているものです。プロの芸術家ですら一面ではそういうことがいえます。 文化大国を目指すのであれば、アマチュアリズムとしての日常の余暇での芸術活動、創作活動を考えるべきですが、一億総TVファン、安っぽいTVドラマとお笑いばかリズム、コミック以下のスマートホン狂い、ネットゲーム狂いの若者ばかりの日本にそういったことが期待できますでしょうかね。
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noname#206298
回答No.1
(笑)(笑)の世界観ですね(笑) 人と人との繋がりとは 双方の授受作用に依る事が大事・・ あなたのは 雇用者側の要求で しか無い・・・ それをすると 今と同じ形になるだけ・・・
質問者
お礼
▽noname#206298 様も、ご回答有難うございました。感謝致します。( ^ ^ )
お礼
▽kohichiro様、ご回答有難うございました。千住3兄弟を 見ていてそう思ったのです。べスアンにて御礼申し上げます。( ^ ^ )