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事業仕分けによる芸術、日本の芸術文化の予算削減
昨年の12月、事業仕分けによって 日本の芸術文化の予算が大幅に削られる、という事によって オーケストラや能楽等からかなりの反対がありましたが 結局仕分け対象からは外されたのでしょうか? 自分で検索調べてみたのですが 騒がれている事ばかりで結果どうなったのかがわかりませんでした。 宜しくお願い致します。
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noname#118718
回答No.1
ネットで聞いた枝野さんの話(第452回マル激トーク・オン・ディマンド 2009年12月05日) )では 記憶では、小澤 征爾の件は中抜きされている現状を改めるということで結果的に両方得ということで理解されたようですよ。 あと、直接Twitterで枝野さんか連蓮さんにに質問してはどうでしょうか。 Twitterは登録も操作も簡単ですよ。 連蓮さん http://twitter.com/renho_sha
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noname#107047
回答No.2
結果的には、芸術文化関係者の要請により若干復活したと認識しています。程度はよく分かりませんが。事業仕分けそのものが、民主党のパホーマンスと責任回避でしかない。予算編成時に方針・考え方を明確に示さず、結果として昨年度を相当上回った。方針・考え方を明確に示せば必要ないと思う。税収が相当減収と言い訳するが、リーマンショック以降の経済を考えれば、大幅な減収は予見可能である。芸術文化・科学技術予算のカットは、必ず将来付が回ってくる。
お礼
直に意見を頂く事も可能なのですね・・・、貴重な情報有り難うございます。ご回答有り難うございました。