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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳・文法が分かりません。)
社会の収束する富の不平等性についての文法的な疑問
このQ&Aのポイント
- 質問文章には文法的な問題が見受けられますが、文全体の意味を理解するためには動詞の存在は必要ありません。
- また、'towards which' の訳し方についても疑問がありますが、この場合は関係代名詞 'which' が前置詞 'towards' の後に来る名詞句 'the level of inequality of wealth' を修飾しています。
- この文は、富の集中ではなく、rとgの差が大きいほど、社会が収束する傾向にある富の不平等性のレベルが高くなると述べています。
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最初は not, butの構文。「というよりは、むしろ何何」 but以下は the 比較級、the 比較級 「なになにすればするほど、何何する」 本来ならばそれぞれの文節にbe同士があるべきなのにこれが省略されているようです。 最後のtowards whichは which society tends to coverge towards のtowardsが前に来たもので、whichはwealthを指しています。 関係代名詞の前に前置詞が付いたものはよくあります。 「社会が集中する傾向がある富の~」という意味でしょう。
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- sknuuu
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回答No.2
(It is 文脈がないので推測) not ... but ... infinite concentration of wealth vs. inequality of wealth the higher the gap between r and p(?) [is], the higher the level of ... [is] society tends to converge towards (wealth) be動詞は全て省かれてますね 文法的な面とか、比較の対象とか、盛りだくさんの文ですね(ただし、butでつなげていいのかなぁと疑問はあります) ところで、r and gですか?、r(ich) and p(oor)なのかと思いましたが