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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複数の収入がある場合の税金について)
複数の収入がある場合の税金について
このQ&Aのポイント
- 複数の収入がある場合の税金について詳しく解説します。
- 給与収入、株式の繰越損失、株の配当所得、雑所得、寄附金控除(寄附1万)など、複数の収入についてまとめました。
- さらに、所得税と住民税の合計金額を考慮して、配当控除の得が高い方を教えます。
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質問者が選んだベストアンサー
所得税率が5%の範囲(課税所得金額195万円以下)であれば、 配当所得は分離課税の場合、15.315%+5%=20.315% 総合課税の場合、所得税5.105%-10.21%->-5.105%(給与所得からも控除) 住民税10%-2.8%=7.2% なので、総合課税を選択した方が少なくなります。 繰越損失が3年以内に控除しきれるなら総合課税の方が有利かと。 ただ総合課税で国保の場合、保険料に反映されますので 自治体によっては得が少ないか、逆に損する場合があり注意が必要です。 給与なので社保かと思いますが、念のため。
その他の回答 (1)
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
正確な答えを求めるなら、確定申告作成コーナで入力してみればよい https://www.keisan.nta.go.jp/h26/ta_top.htm#bsctrl 二通りの入力をしてみればそれぞれの課税/還付金額が判ります
質問者
補足
回答ありがとうございます それは計算済みです。 住民税の計算がわからないので質問しています。 質問にも記載していますが、正確な金額ではなく、税率や処理方法に関しての質問です。 ご存じでしたら、再度回答おねがいします。 以下、回答なさる方へのお願いです。 配当の処理方法の最低限の知識がある方で 税率など詳細をご存じの方のみ回答してください。 自分で数字をいれて計算するようなサイトはすべて不要です。 よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 考えるべき点は自分ひとりの納税額(所得税+住民税のみ)なのでこの回答で大丈夫だと思います。 やはりそうですね。 総合の方が、税率も低いですし、配当の額をたしてもまだ一番下のランクですし 総合にします。 ずっと迷っていましたが、住民税の計算をしているとわからなくなり (配当が株だけではなく、税率が異なるため)どんどんはまっていきました・・・。 これで、すっきりしました。