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左翼が言う「平等」とは「みな働かないことである」と
左翼が言う「平等」とは「みな働かないことである」という結論に達しました。間違ってますか? 「平等とはみな働かないことである」 これに矛盾はありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
まー一生懸命働いても富の配分は関係ないとするかんがえなので、働かないとの極論になるのは正しいです。
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- 雪中庵(@psytex)
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左翼の源泉である原始共産制は、法規や経済性とは無縁の、 血縁などの人間的な感情による助け合いに基づきます。 社会的生命(分業化)にとって生きる事とは、働く事= 助け合いなのです。
- kia1and2
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追加で、 左翼が天下を取れば、 「行列は前と後ろでは差別なので、行列は禁止」 「つまらんことにも大声をあげて主張」 「今日できることは、来年にしよう!」 「自分の失敗は人になすりつけること」 社会主義国に行けば、この5つがイヤというほど目撃できます。
- titelist1
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矛盾はありません。 共産主義の国家では有能な人間が能力を発揮して働かなくなるのです。中国の文化大革命では有能な人間が紅衛兵によって尖がり帽子を被されて街中を引き回されました。ソ連では有能な人間が能力を発揮しないのでゴロバチョフがペレストロイカ(建て直し)を呼びかけたが結局は失敗しました。 人間はみんなが平等にされるなら、有能な人間は馬鹿らしくて能力を発揮しようとはしないのです。人間には生存競争という本能が刻み込まれているのです。自由に競争して人より豊かになれるから頑張れるのです。みんな働かないのではなく、有能な人が人並みにしか働かないのです。それでは経済は発展しないのです。その後のソ連と中国を見るとお金儲けにみんな必至です。欲望の象徴であるお金が大好きなのです。
- hhasegawa
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結果的にそういうことなんですが それを左翼の方にぶつけると 「働かない右翼もいますよね?」と反撃されます。 このような答えが妥当かと思います。 「Aさんが、効率の良さを追求し働いて100のものを生産しても Bさんが、働いたが手際が悪く、30のものしか生産できなくても 同じ時間働いていたら、給料は同じ これがマルクス主義が生み出した悪平等の考えです」 と。 さらには だれでも職業につくという機会の平等は 人間社会に必要だが、なにをしても結果が同じという 結果の平等は、「働かない人」を作ってしまい 社会を蝕んでいきます。 とご説明下さい。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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なかなかさえているよ。 いい結論で勉強になった。
お礼
みなさん回答ありがとうございます