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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『The Moth and the Star』)

The Moth and the Star

このQ&Aのポイント
  • A young moth sets his heart on a star against his parents' advice.
  • The moth's father encourages him to burn his wings like his siblings.
  • The father tells the moth to get out and get scorched.

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  • SPS700
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回答No.3

1。you were never going toのbe going toは~するつもりだ、の意味ですか?  いえ、単なる未来を指していると思います。 2。それとも進行形なのでしょうか?  形は進行形、意味は未来です。 3。toのあとはthe bridge lamp ですか? (the bridge lamp というのは前文<質問の下にあります>に出てきたのですが)  burn a wing でしょう。「お前はいくらたっても羽を焼きそうには無いな」と言ったことでしょう。 4。Come on, now, get out of here and get yourself scorched!についてですが これは父親の蛾が子供に言った台詞だと思うのですが なぜget yourself scorched(身を焦がしなさい?)と言ったのかがわかりません。  火傷をすれば、火(この時代はまだガス灯でしょうから)に近づけば火傷をするのが分かるはずだから、と言う意味ではないかと思います。 5。A big strapping moth like you without a mark on him!についてwithout a mark on himの意味がわかりません。  「傷一つない」。お前のような元気のいい若者の蛾が、傷一つないなんて(恥ずかしいとは思わないのか、このバカ息子!根性があるなら派手な火傷でもして来い、この意気地なし)  アメリカのその道の専門家(=暴力団)は、皮膚に傷を付けないで内障を起させるのが上手な拷問とされ、ボスが手下を褒める時「よくやった without a mark on him 」と言います。 (すみません、ギャング映画の見過ぎ)    可愛い(しかし星を目指すようなアホな)子には 火傷をさせろ(というガス灯時代のお話)

witsprsf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 質問の個所、端的によくわかりました。 without a mark on him はギャング映画に出てくることがあるセリフなのですね。 なるほどです。 「可愛い子に火傷をさせろ」、というのは真面目に考えてしまうとかわいそうな気がしてしまうのですが、ここの言っている意味はよくわかりました。

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その他の回答 (3)

  • shingo5k
  • ベストアンサー率33% (123/366)
回答No.4

>>なぜget yourself scorched(身を焦がしなさい?)と言ったのか これは記述がありませんので、全文を読んだ上で読者が勝手に解釈 して構いません。 幾つかの解釈がありうると思います。

witsprsf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 get yourself scorchedのところは回答者の皆様のご解説で、 父親がなぜ子供にそう言ったのかわかりました。 (感じ方というのは違うのかもしれませんね)

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  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

前にも回答しました 前段の部分をきちんと理解していればわかるはずなのですが このyoung mothは両親に、星なんてhang aroundするものではない、ランプにhang aroundしなさいと言われたわけです hang aroundはぶらさがるとかいうことではなくて、「まわりをぶらぶらする、まとわりつく」という意味です ガはランプの灯りのまわりを飛び回るわけですが、両親はそれがガのすることであって、星の方に飛んで行ってもyou don't get anywhere 「どこにもたどりつかないよ」というわけです ランプは近くだから目的地としてたどりつけますが、星は遠くてhang aroundどころではないわけです 私の推測では、ここで語りたいことは、「現実」と「夢」というか 身近にあるものを追い求めろという親と、手の届かない星(夢)などを追い求める子の関係を表していると思います ランプの周りを飛べば、当然羽は熱で焼けるわけです でもこのyoung mothの羽根は全然焼けていない 見た目に何の(焼けた)markもないわけです(つまり、星を求めてばかりで、ランプの周りを飛んでいないから) 親は兄弟姉妹のように、羽根が焼けるまでランプの周りを飛んでほしいわけです でもyoung mothはその気がない and it looks to me as if you were never going to (burn a wing) と親は言います つまり、「お前は全く自分の羽根を焼く気がないのだな」と Come on, now, get out of here and get yourself scorched! scorchはburnと同じ意味の単語です 「さあ、こんなところにいないで、自分の羽根を焼いて来い」 A big strapping moth like you without a mark on him! 「お前のようなずうたいのでかいガが、自分の体に(焼けた)跡もないなんて! 」 と父はyoung mothを罵るわけです himというのはa big strapping moth = you のことです ここは、"like you"とは言っていますが、主語的な部分はa big strapping mothのことなので、himという代名詞を使っています 話を戻しますが、体に焼け跡をつくるというのがガのすべきこと、それができないのはガとして失格なわけです これは推測にも書きましたが、汗をかいて目の前にある現実に取り組むのが人間としてすべきことであって、夢ばかり追いかけて汗の一滴もかかず、体に傷一つない人は人間として失格だ、といってるのと同じです 夢ばかり追い求めても「どこにもたどりつかない」のです 私の回答はいちいち、くどくど説明しません ただし、要素(答え)はちりばめたつもりです 全て参考書のように書いてしまったら勉強にならないからです 足りないところは自分で補って理解してください そうしないと、自分なりの理解プロセスは作れません このあとの展開がどうなるかが気になりますが、さて、親と子、どちらの側を支持する内容になるのでしょうか、それともどちらにも軍配はあがらないのでしょうか

witsprsf
質問者

お礼

前回に続いてご回答ありがとうございます。 星を追い求めるのではなく、身近なランプのまわりを飛んで欲しい(それがガのすることだ) というのが親の気持ちだ、というところまではわかったのですが、 get yourself scorchedを読んだ時、イメージとして羽を焼いてきなさい=死になさいに なってしまって、なぜそんな残酷なことを親が子供に言うのだろう、と思ってしまいました。 「焼け跡ができないのはガとして失格だ」、という意味を込めているのですね。 on himのところ、主語的な部分はa big strapping mothのことなので~のご解説がよくわかりました。 自分なりの理解プロセスは大事ですね。 (続きをちゃんと読み込めるかどうか?!)

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  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.1

> and it looks to me as if you were never going to のところなのですが、you were never going toのbe going to は~するつもりだ、の意味ですか? それとも進行形なのでしょうか?  両方です。過去進行形というものです。というか、まぁ意志未来の過去形といった方が正確でしょうか。  「お前にはまるで行くつもりがなかった (行こうという気がなかった) ように見える」。you are never going to なら 「行く気がない」 となるところですが、過去の行動に関することなので過去形になっています。 > toのあとは the bridge lamp ですか?  そうです。a lamp が目的語だと理解して問題ありません。 > Come on, now, get out of here and get yourself scorched!についてですが、これは父親の蛾が子供に言った台詞だと思うのですが、なぜ get yourself scorched(身を焦がしなさい?)と言ったのかがわかりません。  えっ、分かりませんか? だって、蛾というのは 「そういうもの」 でしょう。熱くて光を放つものに飛び込んでいく性質を蛾は持っているってことです。蛾に生まれついたからには、蛾のように行動するのが当たり前で、星を目指すのは蛾の本分ではないからです。「目をさまして、まっとうな蛾になれ」 と息子を諭しているわけです。 > A big strapping moth like you without a mark on him! について; without a mark on him の意味がわかりません。  You haven't burned a wing in months という父親の言葉がヒントになるでしょう。him は a big strapping moth (若くて元気のある蛾) のこと。on him は、従って、「お前のように伸び盛りの若い蛾は」 といった意味を表しています。  つまり、「若くて威勢のいい蛾であるはずのお前の羽に、熱で焦げた跡がないとは!」 という詠嘆です。

witsprsf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 get yourself scorchedについてですが、 直前の文に蛾の兄弟たちが街灯や家のランプによって火傷をしたり焦がされたりしていたので、 父親がその子供の蛾になぜ同じように身を焦がすことを推奨しているのかがわかりませんでした。 親なら子供を守ってあげるはず、という発想になってしまいました。(^^); 蛾の本分として「目をさまして、まっとうな蛾になれ」ということを言っているのですね。 a mark =熱で焦げた跡、 on him のhimはa big strapping moth のことなのですね。

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