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これって偏食ですか?
食事に誘ってくれた男性に食べられないものはないか聞かれました。 その方は苦手なものはあるけど食べられないものはないと断言していて ちょっと感心してしまいました。 わたしは食材の味よりも食感が嫌で食べられない料理が多いです。 でも調理法によっては食べられるので問題ないと思ってました。 ちなみに食べられないものはドロドロしたものや、 ごはんに何か混ぜてぐちゃぐちゃにしたもの。 とろろごはん、カレーライス、卵かけごはん、 お粥、雑炊、リゾット、ドリア、ビビンバ、 とろとろ卵のオムライス、牛丼つゆだく。等。 たとえばカレーならナンかチャパティなら食べられるし 市販のルーでも麺つゆや出汁で薄めてカレー鍋にする。 ドリアがある店には大抵大好きなグラタンもある。 牛丼はつゆだくにしなければいい話。 大体の野菜、魚は好き。和食好き。 肉は馬や羊、臓器系など癖があるものは苦手だけど 食べれないことはないです。 こんな感じで、今まで外食で相手を困らせたことは ないと思います。が、 普段なに食べてるのって驚かれました。 好き嫌いはいけないとも言われました。 これって偏食・わがままなんでしょうか? ピンときません。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家吉田 修(@osamucom0409) 産業カウンセラー
はじめまして。 読ませていただきました。 なるほどなぁ、と思いました。 要はご飯を汚さず、お箸でつまんで食べるという、和食の作法が基本にあると考えれば、納得です。 私が育った家庭では、父親がお茶漬け好きのため、作法に頓着せずご飯に何かをのせたり掛けたりするような食事をしていました。 これに比べると、あなたのような好み、僕は好感がもてます。 食べ物の偏食とは、栄養素の片寄りが出ないようにという事が本意だと思います。 食感や形状は好みの分かれるところですし、ご飯を汚さず、見た目もきれいな食べ方になるのなら、僕はいいなぁと思います。 ところで、麺類はどうなるんですか? 食べ方も音をたてたりしないんですか? もしそうなら、益々好ましいです。
吉田 修(@osamucom0409) プロフィール
産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会) 吉田修(株式会社Dream・Giver) ■ご質問者・みなさまへ■ コーチング最新メソッドを使い、自分でできる、気持ちの切り替え方法をご提案しま...
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