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数学 三角形に外接する円の書き方について
平面図形の問題の三角形に外接する円のイメージ(書く)が全くできません>< 例えば今年のセンター試験の問題(第6問)を例にあげますと、 △ABCにおいて AB=AC=5、BC=√5とする。 辺AC上に点DをAD=3となるようにとり、辺BCのBの側の延長と△ABDの外接円との交点でBと異なるものをEとする。 ここまでで、△ABCは二等辺三角形であることがわかり、多分まず△ABCを書きますよね? ですがつぎに△ABDの外接円を書く際、A,B,Dを通ることはわかっているのですがどのくらいの大きさの円を書いたらいいのかが全然わからず、そのためEも解説(画像)のような図にまるでなりません(泣) もちろんコンパスも定規も使えませんし、みなさんはどのように解いているのでしょうか? 線の間隔などしっかりしたものを書いてから解こうとしているわたしが間違ってるんでしょうか・・・? 問題に沿った図形を書くコツなど教えていただけると幸いです
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- Tacosan
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回答No.3
「線の間隔などしっかりしたものを書いてから解こうとしている」だけなら問題ないと思う. 「線の間隔などしっかりしたものを書いてからでないと解けない」だと問題 (というか, ちょっとひねった問題では解けなくて困る) かな.
- tsuyoshi2004
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回答No.2
三角形に外接する円の製図は、 各辺の垂直二等分線の交点を中心とした円を描くことになります。 したがってフリーハンドで描く場合でも、各辺の垂直二等分線からおおよその中心を決めて描くのが良いのではと思います。 ちなみに、三角形に内接する円の中心は、各頂点の二等分線の交点になります。
- yyssaa
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回答No.1
各辺の垂直二等分線の交点が外接円の中心だから、 その点の見当をつけて描いているけど・・・・・。