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三平方の定理(空間図形への利用)
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x²=25+16π²はx=5+4πとはなりません。 この君の考えでは、X²=6²+7²は、X=6+7となり、13になりますね。 でも、実際は、X²=6²+7²は、X²=36+49となり、X=√85ですね。 X=√85はおよそ、9.22ですから、君の考えで求めた13とは異なりますね。 この場合、どちらが正しい結果か分かりますね。そう、√85。 君の間違いは、個別に平方根を求めているところが間違っています。 これは、間違う人の多い問題です。
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- spring135
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回答No.2
いわゆる円柱らせんの問題、これまで何回も本サイトに出てきているので検索してください。 図のように点Aから側面を1回りして、点Bまでひもをかける。もっとも短くなるようにするとき、その長さをxとすると x=√(h^2+(2πr)^2 h=5 r=2 x=√25+16π² これを5+4πというのは P=√3^2+4^2=5 を P=3+4=7と言っているのと同じで全くの間違いです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
noname#208225
回答No.1
5+4n が 25 + 16n^2 (^2で2乗を示させていただきます。)の平方根にならないからです。 試しに(5 +4n)^2 =5^2 + 2*5*4n + (4n)^2 = 25 + 40n + 16n^2 となり一致しません。 具体例を取ってみると、 5^2 = 3^2 + 4^2 ですが、だからといって、5= 3 + 4 = 7???とはなりませんよね。 以上より答えは√(25 + 16n^2) となります。 勘違いをしていたら申し訳ありません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。