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これは三平方の定理なんでしょうか

図が書いてあるのですがそれを説明すると 底面の半径2cmで高さが4cmの円錐がある。 底面の円周上に孤AB=孤BC=孤CAとなる3点A,B,C をとったとき次の問に答えなさい。という問題なのですが (1)母線APの長さを求めなさい。 (2)線分APの長さを求めなさい。 これは三平方の定理を使いますか

みんなの回答

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんばんは。 PとAを通るように、円錐を包丁で上から下に真っ二つに切ると、 その断面は、 ・底辺が円の直径(2×2=4cm)、 ・高さが4cm の二等辺三角形になります。 この二等辺三角形の右半分(左半分でもよいですが)だけを見ると、 底辺が2cm、高さが4cmの直角三角形になります。 円錐の母線は、この直角三角形の斜辺なので・・・・・ ところで、 母線APと線分APは同じなので、(2)は(1)と同じ答えになりますね。

alqp
質問者

お礼

ありがとうございます。 (2)が線分ABでした。すみません。

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

点Pがどこなのかわかりませんが、母線の長さは三平方の定理を使って出します

alqp
質問者

補足

すみません、、点Pは円錐の頂点です。

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