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三平方の定理(空間図形への利用)
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noname#212313
回答No.1
直角三角形AOHの高さOHが四角垂の高さで、それが分かれば高さが求められますね。斜辺AOは12cmと分かっていますから、底辺AHを求めればよさそうです。 四角垂の底辺は正方形でしょうか。そうだとしまして、直角三角形ABCの斜辺ACはAHの2倍の長さです。そのACは三平方の定理より、 AC^2=AB^2+BC^2=8^2+8^2=2×8^2 ←2乗の項はそのままにしておく ∴AC=8√2 ∴AH=AC/2=4√2(cm) AO^2=OH^2+AH^2 ∴OH=√(AO^2-AH^2) =√(12^2-(4√2)^2) =√{144-(16×2)} =√112 =√(4×4×7) =4√7 P.S. 11cmというのは、どのように計算されたものでしょうか?
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- papabeatles
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回答No.3
まず底面の対角線BDの長さを求めます。底面は正方形ですので。対角線は8√2になります。即ちAHは4√8です。 後はA^2+B^2=C^2の3平方の定理で (4√8)^2+OH^2=(12)^2です。 128+OH^2=144 OH^2=16 OH=4になります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- NNori
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回答No.2
まずACをだして、それを2で割ってAHを出す。 そしたらAOHの三角形も直角三角形だから... どうすると11になるのでしょうか?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます! √112が11の二乗になると勘違いしてました‥
お礼
ご回答ありがとうございます! √112が11の二乗になると勘違いしてました‥