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中学生(三平方の定理と空間図形)
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#3でおま。 画像後出しにした? (笑) 考え方として参考にして下さい。 ちなみに下から3行目は 正確には x=±2√3ですが、正の値だけ使います。
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- chie65536(@chie65535)
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正6面体の1辺をnとすると、直角三角形ABCの斜線、線分ACの長さは「高さの2乗+底辺の2乗=斜線の2乗」より √(n×n+n×n) =√(n×n×2) =n√2。 直角三角形ACGの斜線、線分AGは6cmであるので「高さの2乗+底辺の2乗=斜線の2乗」より n×n+n√2×n√2=6×6 が成り立つ。 n×n+n√2×n√2=6×6 n×n+n×n×2=36 n×n×3=36 n×n=12 n=2√3 正6面体の1辺は2√3cm。 体積は2√3×2√3×2√3=24√3立方cm。
お礼
ありがとうございました。
立方体の一辺をxとすると、AB=x、BG=√2x、斜辺がAG=6cmの直角三角形です。 三平方の定理から、 x2+(√2x)2=6*6=36 x2+2x2=36 3x2=36 x2=12 x=√12=√(2×2×3)=2√3 立方体の体積は x3=(2√3)3=8√27=8√(3×3×3)=8×3√3=24√3cm3
- owata-www
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ヒントだけ 立方体の各面は正方形からなっています。その辺の長さをx(cm)とおくと、 AB=BC=x(cm)とおくと三平方の定理より AC^2=AB^2+BC^2=x^2+x^2=2x^2です。 そして、三角形ACGを考えると三平方の定理より AG^2=AC^2+CG^2=2x^2+x^2… まあ、ここまでやったらわかるかと
お礼
ありがとうございました。
- R_Earl
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自力でどこまで解いてどこでつまづいたのかを書かないと、 質問自体が削除されます。 > この立方体の対角線AGの長さが6cmのとき、立方体の体積を求めなさいという問題なんですが・・・ 対角線の長さの計算方法は習いましたよね。 立方体の一辺の長さが分かれば、立方体の体積は計算できます。 なのでまず一辺の長さを求めればいいわけです。 分かっている情報は「対角線が6cm」なので、 『一辺の長さが何になれば対角線の長さが6cmになるのか?』 ということを考えて下さい。
お礼
ありがとうございました。
お礼
早い回答で助かりました。 本当にありがとうございました。