• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄色チャート。)

黄色チャートとは?高校数学の教科書との比較

このQ&Aのポイント
  • 高等学校の教科書には、進学校用と職業高等学校用の2つのレベルがあるという情報があります。
  • 数学の教科書に関しては、黄色チャートが非常に難しいとされており、大学レベルの問題が多いようです。
  • 一方で、受験本では解説が不十分なため、黄色チャートを使うよりも他の問題集を使用する方が効果的かもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

黄色チャートについては持っていないので分かりませんが、一般論として。 結局の所、それぞれの人のレベル (と受験本番までの期間・時間、志望先の難易度) に応じて選択するべきです。 黄色チャートの例題の方は解くという事は決めていらっしゃる様ですので、例題を解いた後に試しに幾つか問題を解いてみてから判断されても遅くないと思うのですがどうでしょうか。 解いてみて、「何の迷いもなく解ける・指の運動にしかならない」という程度であれば、実力が充分あってこれ以上そのレベルの問題を練習しても時間の無駄という事になりますので、他のより難しい問題集を用いた方が良いと判断できます。逆に、「解けない・解くのに時間がかかりすぎる・解説を見ても理解できない」という状況であれば、実力が足らないという事なので、他のより易しい問題集を用いた方が良いと判断できます。何れにしても、充分に実力があるのであれば、途中試行錯誤したとしても最終的には論理的にすっきりと解ける物なので、解説など必要ない(解説が粗悪かどうかはどうでも良い)という風に思います。

nannokoccha
質問者

お礼

御回答誠に有難う御座居ました。 噂に寄ると、黄色チャート全体の問題の70%が、教科書レベルらしいです。 其れなら、教科書とダブるので、一気に赤チャートでもしようかな?とは思ったのですが、未だ高1ですし、時間はたっぷり有りますから、無駄な様でも、全問解く事に決めました。 ある人の意見では、6割ぐらいは既に解ける位のレベルの問題集の方が、全然解け無い問題集をやる寄りも、精神衛生上良いと仰ってました。 最悪なのが、途中放棄ですから、全体の70%が教科書レベルの黄色チャートなら、最後迄やり切れる様なきがして、途中放棄と言う最悪の事態は避けられると、今、考えて居ります。

関連するQ&A