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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分電盤内での短絡)

分電盤内での短絡とは?状況を解説します

このQ&Aのポイント
  • 分電盤内での短絡状態について、主電源を切らずに古い分電盤を取り外した際に銅バー同士が接触した結果、一度目の接触ではブレーカーが落ちず、二度目の接触でブレーカーが切れたという状況が発生しました。
  • この現象は、強い力で接触することで銅バー同士の断面積が増加し、それに伴って短絡電流が増えたためです。断面積が大きいほど、より大きな短絡電流が流れるため、ブレーカーが切れたと考えられます。
  • この現象は高校物理の法則にも関係しており、質量を無視することでma=Spと表すことができます。加速度が強い速さで接触した場合、圧力が増加し、断面積も増加します。その結果、大きな短絡電流が流れることになります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1156/2447)
回答No.1

主幹ブレーカの定格電流は何A? 50A?100A? 多くの方が勘違いしてるのですが ブレーカは定格電流じゃあ飛んでくれないんです http://www.hitachi-ies.co.jp/products/hdn/ffb/1611toku.htm 50Aブレーカを1秒で飛ばすには6倍の300A以上の電流が必要です 0.1秒で飛ばすには15倍の750A以上必要です 電圧は100V?200V? まさか400Vじゃあないよね? 400Vだったら最初のチョンで飛んでると思う チョンと接触した程度では接触抵抗が有ります 仮に1Ωも抵抗が有ったら 100V/1Ω=100Aしか流れません 200Vでも200Aしか流れてくれません 貴殿のもう一つの質問 http://okwave.jp/qa/q8869169.html >この実験を短時間(5分間)に10回ずつ3か月間に合計100回はしてしまったのです。 このブレーカは既にお迎えが来てます つまり、寿命ですので早急に交換する事をお勧めします 短絡するとブレーカには↑の如く数倍以上の電流が流れます この過電流によりブレーカ内部のバイメタルやスプリングがヘタります ブレーカの構造↓ http://www.jeea.or.jp/course/contents/08104/ ブレーカメーカのカタログには http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/lv_distri/lvc-breakers/index.html 「負荷短絡したブレーカは1回で交換して下さい」 と、書いてあります さすがに1回で交換するお金持ちも居ないけれど 100回もやった人も見たことありません 20回くらい短絡するとスプリングがヘタって来るのが判る (ブレーカのレバーが軽くなってる) 因みに、一般的には飛び易くなって来ます つまり、安全側に故障します 20Aブレーカなら10Aくらいで飛ぶようになる フェールセーフになってるので、極端に心配する必要はありませんが 必ずしも安全側に壊れるとは限りません

noname#204376
質問者

お礼

接触抵抗ですか・・・初耳ですが、これが、私の疑問を解決するヒントかも知れません。 >このブレーカは既にお迎えが来てます はやり、VVFケーブルではなくブレーカーが破壊するのですか・・・ 詳しいご説明有難うございます。 マウスの調子がおかしくて文字化けしてすいません。

noname#204376
質問者

補足

>主幹ブレーカの定格電流は何A? 75Aです。 >100回もやった人も見たことありません あるメーカーにVVFケーブルの損傷状態につて質問をしてもメール返信がなかったからであります。

その他の回答 (1)

  • check-svc
  • ベストアンサー率33% (177/522)
回答No.2

ブレーカの遮断特性による。 つまり、たとえ短絡であっても、その短絡電流の大きさと継続時間によって遮断するかどうかが決まってきます。

noname#204376
質問者

お礼

やはり、時間が関係するのですか。 回答ありがとう御座います。

noname#204376
質問者

補足

普通は主電源のブレーカーを落として作業するらしいです。 ので、普通にこの疑問は発生しなかったのです。

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