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短絡しても必ずしも「断」にならない実験について
短絡が起きても必ずしも配線用遮断器が「断」にならない事を再現する実験を行いました。 Fケーブル同士を接触させて火花を出すという実験であります。 その火花で火災になるかを確認する為に行いました。 しかし、火花は発生する事はなくブレーカーは「断」になりました。 ・どういう接触状況で火花が出るのでしょうか? ・また、その実験を実際に家庭で使われているコンセントに差し込んで行ったので、何か配線系統等が損傷しないでしょうか? 以上、回答出来る方、助けて下さい。
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お礼
火花に関するご説明有難う御座います。 ペンチで切断しても落ちないという同様の経験でありますね。 やはり、コンセントが損傷するとういう事ですか?・・
補足
この実験を短時間(5分間)に10回ずつ3か月間に合計100回はしてしまったのです。 ブレーカーが切れては上げるという状況でした。 本当に配線系統は損傷していないのでしょうか?