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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうして左翼じゃないのに自衛隊を疑いの目で見るの)

自衛隊の武器弾薬管理の厳格さの理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 自衛官同士の信頼関係を築くために、武器弾薬の厳格な管理が行われています。
  • 戦争中に事件が起きた場合、大混乱を招く可能性があります。
  • 左翼思想に染まらず、普通の日本人が自衛隊の武器弾薬管理について考えると信頼が必要だと思います。

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  • kanto-i
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回答No.9

人は集団になると、何かしらの決まりごとが無いと統率が取れなくなります。 国という集団では法律と言う決まりごとが有ります。 例えば、昔は飲酒運転でも法には触れませんでした。 事件が起きるにしたがい決まりごとは見直され強化されます。 より厳しく規制されるように作り変えて行かれます。 特に命の危険に関わることに対しては、より厳重に見直されます。 つまり、過去に起きた事件を調べれば今の決まりごとが必要だったと分かります。 国民が信頼するかどうかより、過去に起こしてきた事件が集団の規制を作っているのです。 少数の不届き者の為に、善良な者が被害を被るのを できるだけ防ごうとするために決まりごとは有ります。 自分達の首を絞める行動が集団の中で起きなければ、強い規制は作られない。 良くも悪くも、日本はお役所仕事ですから。

noname#203058
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その他の回答 (8)

回答No.8

国民の大多数は、自衛隊を支持しています。 ただ、日本は銃社会ではないので、自衛隊員でなく とも銃砲の所持には資格が必要だし、実包の所有・ 使用・譲渡等について帳簿につける事が義務づけ られており、自衛隊員に厳しいといっても、大差 ある話ではありません。 >国民は無事故無違反の自衛隊を信じる義務があります 日本はシビリアンコントロール社会であり、明示化 された安全確認が必要で、「無事故無違反を信じる」 ようなものではありません。

noname#203058
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回答No.7

>面接があります。危険人物はそこで不合格になります。入隊できません。 >また万が一、仮に入隊できたとして仲間や上司から銃・弾薬に異常な興味関心を示す要注意人物と判断されればやっぱり追い出されるか、そうでなくても武器から遠く離れた場所に隔離されると思います。 知能が高ければ、殺人の実行まで、面接官、上司、同僚、家族、その他の人物に対し、完全に隠し通す事が可能です。 そして、事件後、誰もが口を揃えて「あいつがこんな事をするとは思えない。何かの間違いだ」と言います。 そういうケースでは、武器からの隔離が不可能です。

noname#203058
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回答No.6

xmassantaさん、こんばんは。 >その人の本質が、自衛隊を疑いの目で見る左翼であること以外に武器弾薬の厳格すぎる数量管理を支持する理由を提示できますか。 ぼくも偉そうなことは言えないのかもしれないが、少なくとも、人の本質が、自衛隊を疑いの目で見る左翼であることなどということは言わないでしょうね。 武器弾薬の管理は状況に応じて変わるのでしょう。平時訓練においては空薬莢数まで数える。そこにはそれなりの意味があるのですよ。 戦時における武器弾薬の管理は、命がかかってますからもっと厳重にしなくちゃならないはず。敵に盗まれたのも知らずにいたら大変なことになりますよ。ただ空薬莢数まで数える意味が、そこであるかないかです。だから「薬莢を目で追うな」となる。 その状況に応じて、何が重要なのかが変化する。臨機応変に対応しなければならない。現実というものはそういうものですよ。万能なワンセオリーなんてない。どうするべきかという答えは一つじゃないんですよ。

noname#203058
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回答No.5

現役自衛官による犯罪が現実的にある以上「そういうことをしようとする輩」がいる可能性は否定できない。 むろんごく少数の不心得者のために自衛官全体が肩身が狭い思いをすることもないのですがね。 それは公務員や警察官、教師も同じ。

noname#203058
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回答No.4

>バレなくて証拠も残らない条件が整っていても仲間を撃つ人は一人もいません。 根拠は何でしょうか? 「鉄砲玉は前からだけ飛んでくるんじゃないぞ」と言うことを知らないのね。 >戦争中に事件が起きたらただでさえ戦争で大忙しなのに大混乱です。 後ろ弾でも名誉の戦死です、一つの混乱もなく殺人が行われます。 子供で解らないのかもしれないが10万人以上の人がいるのだからおかしな奴も山ほど居ることを前提にしないと管理できないのだよ。

noname#203058
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回答No.3

弾の管理は、厳重にしてて良いと思います。 私は普通の自衛隊員は信じますが、「愛国者として潜り込んだ、反日日本人の自衛隊員」は信用できません。 自爆テロ思想のように、自衛隊を貶めるために自ら自衛隊員として犯罪を起こして自衛隊組織を潰そうとするやつを生み出さないためにも、弾薬の管理は徹底した方が良いです。 今の日本は、そう言う連中を取り締まる法律がありません。 犯罪を犯すまで、逮捕できません。 その類の法律では、特定機密法などを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、あれは無意味な法律です。 本来、最低刑を禁固3年以上にして、スパイが持っている情報を無力化しないと意味の無い法律ですが、そこには全くメスが入らず、最高刑の死刑という全く無意味な法律になりました。現在の日本はスパイ防止法も何も無い状態です。日本や自衛隊を貶めようとする反日日本人が、自衛隊員に紛れ込んでも、実際に犯罪を犯すまで逮捕出来ないのです。 そんな状況なので、徹底して銃弾は管理してもらいたいです。 薬莢の管理よりも、先進国基準の軍事費GDP2%に予算増額。 (デフレ下の日本経済なので、景気対策にもなります。) 自衛隊法を、ポジティブリストからネガティブリストに改正。 憲法を、改正しなくても出来る事は沢山ある。(憲法を改正しないといけなくても、反対勢力が日本中にいるので時間が掛かる。それより、改正する必要が無くても出来ることを最優先にやった方が良い。) こっちの方が重要です。

noname#203058
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  • rex32
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回答No.2

戦争を前提に考えると そうなる・・・が・・戦争をするキッカケが無くなれば良いだけなので 人間の意識が変われば良いだけ 誰も 好んで戦争なんかしない 誰もが 幸せを願ってる・・・ ならば 過去の歴史の悪い部分を受け継がず 新しい歴史を創れば良いだけ

noname#203058
質問者

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回答No.1

>左翼思想に染まっていない普通の日本人の率直な考えを知りたいです。 「憎たらしいアイツを撃ち殺したい。あ、自衛隊に入れば、武器も弾薬も合法的に手に入るじゃないか。自衛隊に入ろう」という不純な動機で自衛隊に入る者が存在するので、国民が自衛隊をどう思っているか、自衛官が仲間をどう思っているかに関わらず、厳格な数量管理が必要です。 例え「キチガイは入隊させない」と言うようにしたとしても「学力も体力もあって、入隊の動機を完璧に隠している、計画殺人を企む者」の入隊は阻止できません。 なお「自衛隊」を「警察官」に読み替えて考えた方が、判りやすいと思います。 アメリカのように、身分証さえあれば銃も実弾も簡単に手に入る国では、厳格な数量管理なんかしていませんよ。運転免許証か社会保障カード持ってガンショップ行けば簡単に手に入るので、誰も、軍隊の武器庫から盗もうなんて考えません(軍にしかない特殊な武器を盗もうとする場合を除く)

noname#203058
質問者

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ありがとうございます。 >>入隊は阻止できません。 面接があります。危険人物はそこで不合格になります。入隊できません。 また万が一、仮に入隊できたとして仲間や上司から銃・弾薬に異常な興味関心を示す要注意人物と判断されればやっぱり追い出されるか、そうでなくても武器から遠く離れた場所に隔離されると思います。