majimemaruのプロフィール
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- 登録日2014/05/21
- 大日本帝国憲法について
大日本帝国憲法では、国民には多くの権利が保障されていたがその権利には「法律の範囲内で」という条件があったと聞きました。 この時に、先生が法律の範囲内というのはとても良くないと言ってたのですが、法律の範囲内という条件は何が危険なのですか? 教えてください
- 日本の「外交の怠慢」について。
武田知弘氏著書「大日本帝国の真実」の中で、日本がアメリカに戦争をして敗れた理由として 「日本がアメリカに敗れたのは物量の差であり、仮にミッドウェー海戦に勝ってもアメリカの勝利は揺るがなかった。そして最も重要な事は、この事は最初からわかっていた事である。戦争が長引けば、アメリカが物量作戦で圧倒してくるのは、最初からわかっていた。だから日本の首脳部は、アメリカが物量作戦を展開する前に、ダメージを与え講和に持ち込まねばならなかった。にも関わらず、外交の怠慢で最適な時期に講和を結ぶ事が出来なかった。日本が優勢だった時期が1年以上続いていたのに、政府は講和の努力をしてこなかった事が、日本を焼け野原になってしまった最大の要因なのである。」 こう言った説明なのですが、日本が最適な時期に講和を結ぶ為の努力をしなかったのは、何故なのでしょうか? 「外交の怠慢」と言えばそれまでですが、最初の1年間の内に講和を結び、石油の輸出や中国大陸の日本軍の容認等を認めさせる努力を当時の政治家が外交努力でアメリカに容認させる様に、何かしらの手を打たなかったのでしょうか?
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- どうして左翼じゃないのに自衛隊を疑いの目で見るの
>>訓練では薬莢を拾い集めて数を合わせないといけないから、撃った後、目で薬莢の行方を追うクセがついている。 >>「薬莢を目で追うな」ということを徹底させるのにずいぶん苦労した。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/y/14/index2.html >>なぜ、実弾の管理が厳格かというと、たとえばこっそりポケットに持って帰ってきて、武器手入れで >>武器庫開けたときに、そいつが鉄砲持って気に入らない奴撃ったりできちゃうだろう? >>時間の無駄じゃないんだよ。 自衛官はみんなお互いを家族として愛しているから名探偵コナンのように誰が売ったかバレなくて証拠も残らない条件が整っていても仲間を撃つ人は一人もいません。 戦争中に事件が起きたらただでさえ戦争で大忙しなのに大混乱です。 もしも仮にトラブルメーカーがいたとしてその人は時間のたっぷりある平和なうちにいなくなったほうが合理的です。でもそんな人はいません。 刀狩のように武器弾薬を取り上げて何も起こらない、でなくて、保管庫にあるけど扉に鍵はかかってなくて誰も数をチェックしてない、でも訓練時以外音はしない、それが本当の信頼関係だと思います。 国民は無事故無違反の自衛隊を信じる義務があります。その証として時間の無駄そのものの一個単位の弾薬の厳格管理をやめるべきです。 その人の本質が、自衛隊を疑いの目で見る左翼であること以外に武器弾薬の厳格すぎる数量管理を支持する理由を提示できますか。 左翼思想に染まっていない普通の日本人の率直な考えを知りたいです。
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- noname#203058
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- 人間と動物はどう違うか?鯨は?
人間は動物を殺して食べます しかし人間を殺して食べることは滅多にありません 動物はゴキブリでも牛でも殺してよくて、人間なら赤ちゃんでも犯罪者でも殺しません (戦争は異常事態です) これは人間と動物のどこかに決定的違いがあると思います。 それは精神が在るかないかではないでしょうか? では精神がある人間を殺してはいけない理由 精神のない動物を殺していい理由 鯨には精神は在るのか 在れば殺してはいけないのか? その理由を短めにさっくり説明して頂けないでしょうか? もし人間を殺して食べてもいいと言う事になると これは事ですぞ。 どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
- 日本人の死生観
日本人は国民の大部分が死刑に賛成しています。 また、日本人は自殺者も多いです。 これは、日本人は死に対し、西洋人ほどネガティブに考えていないのかもしれません。 一方で、脳死とかについては 西洋よりも慎重で、また、安楽死は認められていません。 個人的見解ですが、死刑については、多分西洋人は《犯罪者の将来を(神の立場から・正義の立場から)どのように裁くか》に興味が大きく、日本人にあっては《無念の思いで死んだ人とその家族への同情》に関心が大きいのだと考えます。 日本人にとって「生」とは神のおぼし召しでなく、自身の思いでそれなりに自由に行動できる期間であり、「死」とは自身の願望が絶たれる機会であると想像しているのでしょう。 そこで質問です。抽象的な問題だと思いますが、日本人にとって、「生」と「死」とは何でしょうか? ただ、これでは漠然としすぎていますので、もし、死刑囚が重篤な病気にかかったら、延命治療はすべきか という点から考えてみたいと思います。