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用言の새김

韓国語で漢字を特定し(主に口頭で)伝える時などに使う새김ですが、用言を用いる새김の場合 未来連体形とするのがルールないし習慣だと思っていました。 ところが、「大」の字の場合、Daumの한자사전で引くと、대の読みの새김として「큰 대」となっていますし、また、NAVERのも、「클 대/큰 대」と、わざわざ크다の未来連体形と現在連体形を併記しています。そのくせ、「大」は多音字ですが、「대」以外の「태」や「다」の새김には未来連体形しか出てきません。 何か使い分けがあるに違いないと思うのですが、浅学で見当がつきません。 未来連体形が使われる새김を見たのはこれが初めてなのですが、「大」以外の字の새김にもありますか? そして、どういう理由で未来連体形を使わないことがあるのでしょうか? お詳しいかた、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • omo-na2
  • ベストアンサー率67% (90/133)
回答No.1

詳しいことは存じませんが큰대は部首として「天」「夫」などの文字の中の「大」の部分をさすそうです。 質問の最後の部分は「現在連体形を」と読み替えてもいいでしょうか。玉編には用言は大体未来連体形ででているようです。名詞の場合は例えば花なら「꽃/화」というように名詞そのままで出ています。

murasakimai
質問者

補足

큰대は「部首として・・・・さすそうです」とお書きですので伝聞情報かと存じますが、何か文献をお読みになったのでしょうか。「玉篇」でしょうか。 あるいはどなたかからお聞き及びでしょうか。差し支えない範囲で、出典をお知らせ願えると幸いです。 (質問の最後に出した「未来連体形を」はこれで間違いありません。用言を用いる새김は全て未来連体形だと、この큰대に出くわすまでは思い込んでいたもので・・・、という趣旨です。質問内容の繰り返しに過ぎませんので、ご放念ください)

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