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古文の用言について
今度、私が通う高校で希望者は放課後に古文の講習を受けれるというものが行われることになりました。 講習では用言について色々教えてくれるそうです。 そこで思ったのですが、この講習は受けたほうが良いですか? 用言が古文を勉強する上でそれほど重要でなければこの講習は受けないつもりです。 みなさんのアドバイス等お願いします。
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ほとんど、No.1の回答にあるとおりです。古文を勉強するのに「用言」が重要でないわけはありません。しかし、それで十分なわけではなく、「助動詞」「助詞」ももっと重要です。その勉強をするにも「用言」の知識は必要ですよ。 あと一つ蛇足ですが、これから「国語」の科目を含む入試を受ける予定の人が「受けれる」という言葉は使わない方がいいですよ。(「受けられる」という)日常会話で使うのは勝手ですが、入試のときにこんな言葉を使うと不利になることもあります。
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- bupipi
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回答No.1
それは古文が苦手な人向けの「補習」のようなものですか? それともすべての人を対象とした講習ですか? 前者の場合、もし、あなたが古文を苦手科目としていて、古文と言う科目が自分にとって大事だと思うなら、受けたほうがいいのではないでしょうか? 後者の時も、あなたが古文と言う科目が大事だと思っているなら受けて悪い事はないと思います。苦手ならなおの事でしょう。 ただ他の勉強や部活動にも影響するようであればそのあたりも考慮してみたほうがいいと思います。
質問者
お礼
遅れてスミマセン ご解答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 ポイントはアミダで決めさせてもらいました
お礼
遅れてスミマセン ご解答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 ポイントはアミダで決めさせていただきました。