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広辞苑の方針?
広辞苑をひいていると、ときどき同じ読みで違う漢字が併記してある場合があります。 たとえば、いきる【生きる・活きる】などです。 これなんかはあきらかに意味が違いますが、たいていは区別してありません。極端に明確な場合は注釈を付けてる場合もありますが。 こんなときの見分け方のコツみたいなものをご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。 使い分け辞典を買うにしても、俺は電子辞書を持ち歩いているのでそれと一緒に本を持ち歩くわけにもいきませんし……。 あるいは、見分け方に個人差があって区別できない、という岩波書店の方針で、てきとーにやっちゃえばいいんでしょうか(笑)
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回答ではないのですが、広辞苑の製作過程は、昨晩のNHK「プロジェクトX」でやってましたね。よく見なかったので説明は出来ませんが、再放送は木曜の24時15分にあるんじゃなかったかな。 以下のサイトを見て下さい。
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- kotoko
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(1)(2)(3)までは生きる(内容は省略させていただきます)が (4)は(よみがえる。復活する。)で活きる と解釈します 内容の意味をよく読んで判断されるよいと思います 漢字そのものの意味をもっと勉強しましょう
補足
あちがとうございます。 現在では俺もその方法で見分けています。伊達に24時間辞書を持ち歩いているわけではないので(笑) しかし、「いきる」の場合はメジャーな単語なのでいいんですが、たとえば「疾い」と「捷い」の違いともなると、「本当に自分の知識が正しいか」の判断は広辞苑のみによってはできません。 「内容の意味をよく読んで判断する」というのは、おしなべれば「自分の知識に基づいて適当に判断する」というのと同じですから(笑) これを避けたいわけです。 でも妥協大好きの広辞苑じゃ無理なのかな(^_^;
お礼
ありがとうございます。 面白そうですね。参考URLのものとヤフーTVの一覧はタイトルが違うけど(笑)、見てみたいと思います。