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料理で使うバター
最近自炊するようになったのですが、料理の経験は全くなく調味料等もどんなものがあるかよくわからない状態です。 この前、ほうれん草とえりんぎを醤油とバターで炒めたものを作りました。簡単でしたし一応食べられるものができたので、また作ろうと思うのですが、その時バターには食塩入りのものと食塩なしのものがあると最近知りました(全くわからなかったのでとりあえず無塩バターを買って使いました)。普通料理で使うバターはどちらを使うものなのでしょうか?料理によって使い分けたりするものなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
調理に使うのは有塩(ふつうにバターと呼んでいるもの)です。 バターの分量に塩分が含まれている前提で調味します。 無塩バターを使う場合はたいてい「無塩バター」と特記してあります。 無塩のものは主にケーキやクッキーなどの製菓用です。 こちらは塩を全く使わないレシピが多いですし 塩分分量の微妙な違いで出来上がりに大きな違いが出るからです。 ケーキ作りなどをしないなら、普通のバターのほうが 塩分があるため保存性も良いです。
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- nitto3
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回答No.3
塩味が苦になららければ食塩入り、 塩が邪魔のなるなら無塩バターです。
質問者
お礼
回答有難う御座います。 今回は無塩バターを試したので、次は食塩入りを試してみようと思います。
noname#203454
回答No.2
基本的には料理に使ったりパンに塗ったりするのは有塩バターです。 無塩バターは製菓の時に使うことが多いですね。
質問者
お礼
回答有難う御座います。 基本的には食塩入りを使うんですね。とりあえず買ってしまった無塩バターを使い切るのには結構時間掛かりそうですが、次は食塩入りを買ってみます。 ありがとうございました。
お礼
回答有難う御座います。 ケーキやクッキーを作ることは今のところ無いので、次は食塩入りのバターを買おうと思います。ただ、買ってしまった無塩バターを使い切るのはいつの事になるのだろう^^; ありがとうございました。