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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士の言葉づかい)

弁護士の言葉づかいについて

このQ&Aのポイント
  • 弁護士の言葉づかいについて気になる点があります。お礼の言葉や挨拶のメールの内容が普通とは異なることに疑問を感じます。
  • また、商品券の受け取りに関しても連絡がなく、適切な対応ではないと感じます。
  • 依頼をする際にも高飛車な態度で接客されたことから、弁護士の言葉づかいには疑問を抱いています。弁護士の言葉づかいは標準化されているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

蛇足な追記。 >まあ、近寄りたくない人種だなあ、と思います。 と言うか「敵にしたくない人種」ですね。 当方の甥っ子も、某Aランク大学の法学部を卒業して資格取って司法試験の受験中(弁護士の卵の、更に手前)ですが、叔父である当方に対しても「どことなく事務的」です。

dyingswan
質問者

補足

良く意味がわかりませんが、予備試験受験中ということでしょうか。ロースクール卒業までに間に合わなくて、受験中ということでしょうか。どちらにしても、現時点では弁護士は超一流しか、高額所得者には なれないことになっています。大企業の知財訴訟などを扱える、英語も問題なく、外国企業と折衝するか、外国企業のために働くか、などのレベルでないと、生涯仕事を続けてゆけるか、家族を養えるかも わからない職業となっていますので、甥っ子さんはそれをご承知の上で受験されていると思います。 たかが学生のときから、そんな態度では、やはり今後は生き残っていけないと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

>着手金を振り込んでも「入金を確認しました」というメールがきます。 >「差支えありません」と返ってきました。 普通ですね。 >普通は、「お支払ありがとうございました」ではないでしょうか。 必要以上に「へりくだる人物」は、信用できません。 すぐにへりくだる人物は、裁判相手に強く出られたら、すぐに「ごめんなさい」しちゃいそうで、信用できません。 最も信頼出来る弁護士は「高飛車で、どんな相手に対しても強気を見せる人物」です。 「腰が低い弁護士は使い物にならず、信用もできない」です。 >私の常識では論外です。 弁護士の人たちが、貴方の常識の外にいるのは当たり前です。 裁判や法律闘争の相手が「貴方の常識で通用する」のであれば、最初っから弁護士なんか要りません。 「法廷で戦う相手には、自分の常識が通用しないからこそ、自分の常識の外に居る者を味方として雇う」のです。 間違っては困りますが「弁護士は客商売ではない」のです。 弁護士業は「お客にサービスする業種ではない」のです。弁護士は「依頼者と共に、凶悪な相手と法律で闘う戦友」なのです。 なので「極端なまでに事務的な対応をする弁護士が最も信用できる」のです。

dyingswan
質問者

補足

>必要以上に「へりくだる人物」は、信用できません。 支払を受けたら例を言うのは「へりくだる」とは違いません? >「弁護士は客商売ではない」のです それも違いますね。依頼したことがないんでしょうか。 >戦友 あり得ません。モンスターとかキチガイと裏では呼んでいます。少しましなレベルの人は 「まあまあ、まともな人」という言い方ですね。私が雇ったのも、別の依頼人について 「任せるといったのに、一々指示してくるけど、それが間違ってるので腹が立つ」 と言っていましたよ。 結果を出してくれれば報酬は文句なく払いますが、人を見下した人間が多いと思います。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

これが弁護士の言葉づかいの標準です。そうじゃない弁護士はあまり聞いたことがありません。 「お支払ありがとうございました」では、そんな弁護士は信用できません。「入金を確認しました」がベストです。 「差支えありません」もOKです。高飛車な態度ではなく、真摯な態度です。

dyingswan
質問者

お礼

そうなんですね。こちらは初弁護士体験だったので、とりあえずは何もさからわずに丁重に対応していたので 問題は起きませんでした。でも、ご依頼ありがとうございます、は言ってしかるべきかな、とはやはり思いますけどね。 まあ、近寄りたくない人種だなあ、と思います。

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