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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トマ・ピケティ「21世紀の資本」の要約本の中の英文)

トマ・ピケティ「21世紀の資本」の要約本の中の英文

このQ&Aのポイント
  • トマ・ピケティの「21世紀の資本」についての要約本で、英文の構造が分からない部分について解説を求めています。
  • センテンスの中の「Where there is dispute is in trying to ...」という部分が文法的に理解できないです。
  • 解説、または訳して頂けると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

文法的には Where there is dispute で主語 「論争のあるところ」は 「論争がどこにあるかというと」 where で名詞節、先行詞 place を含む関係副詞か、疑問詞として間接疑問か。 そして、主たる動詞 is をはさんで、 in trying to ~「~しようとすることの中に」ある

yontan
質問者

お礼

お陰様で理解できました。回答ありがとうございました。また何かありましたら、よろしくお願いします。

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