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嫌われることについて
嫌われることは、悪や恥ずかしいことでしょうか? 人を嫌う側には、その人なりの理由があり、嫌うことは悪ではないと言われたことがあります。 世間でもそういう認識だと思います。 嫌われる側は、陰で色々言われます。 きもい、かわいそう(笑)、傍にいるのが嫌だから通勤したくない、愛嬌がない、話が合わない、あいつはだめだ、嫌われ者だ等。 そう言われると、嫌われている自分が悪い人間に思えます。 相手も嫌っている分、辛いでしょうが、嫌われる方も辛いです。 スピリチュアルでは、嫌な人とは関わらなくて良いと言われているのを聞いたことがあります。 でももし、人にさけられてひとりぼっちで辛い暮らしをしている人が居ても、相手は悪くないし、 避けられる人も悪くないのだと思います。 悪くないのに、嫌われる側がなぜ辛くなってしまうんだろうと思うと、私の場合、自分がだめで悪く、居てはいけない恥ずかしい人間に感じるからかと思います。 実際に、そうなのでしょうか? 嫌われる側としては、憎悪のような、あざけりのような感情を相手から受けるので、縮こまる思いがします。 どう捉えたらいいのでしょうか?
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好かれようとする気持ちは人間が群れを作って生きてきたからです。好かれようと思っているので、嫌われることが気になるのです。若い時ほど好きと嫌いが気になります。異性を求める気持ちにも関係しているからです。 年を取ると気にならなくなります。好かれようとも思わないし、きっと嫌われているに違いないからです。お互いが嫌いあっているのですから、嫌われることにも慣れてきます。
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嫌われる様な事をしなければ誰にも嫌われません。
- satorukune
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種類にもよるんでしょうね あいつはすぐ殴るからキライ っていう場合だと 殴るほうが悪いですよね 容姿の話でいうと 容姿は遺伝的なものなんだから本人に責任はない、という部分もありますし 本人に責任がある部分もあると思います 現実に容姿が悪くても孤立していない人はいますよね いくつか挙げてある陰口の中で きもい、 傍にいるのが嫌だから通勤したくない かわいそう(笑) あいつはだめだ 嫌われ者だ 上記のものはトータルでの結果論的悪口ですよね 愛嬌がない 話が合わない 具体的なのはこの2つ コミュニケーション力が高くなれば 愛嬌がないといわれることはなくなります 話が合えば、面白ければ 話が合わないとも言われないでしょう ネガティブのスパイラルとでも言いましょうか 複合的な要素が嫌われる方向へ進んで行ってしまっているんです
- hiak123
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ぼーとせずに学びなさい。 きらめきを養いなさい。 屈折したらあなたになる。 学んだならあなたは以前より輝く。 あなたしだいなのである。 ハウツーを教えるほどの私は馬鹿ではない。
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