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ちまたのスピリチュアルについて

2011/12/09 02:30

とある、奇妙な体験によりスピリチュアルにどっぷり使った私ですがいざ、スピリチュアルを卒業してみて、改めてここのカテゴリーに入ったのですが現実的な解決方法を求めない人が多いですね。後、夢占いとか・・・。スピリチュアル本とか読みますが。スピリチュアルに、はまっている人に言いたいです。本物のスピリチュアルとはスピリチュアルを必要としない生き方になる事を目指すものです。神とともに生きることでもありません。(神を崇拝すれば宗教になります。正しくはスピリチュアル＝精神世界＝神を崇拝しない）現実を生きる力を養うことです。本物には必ず、卒業があります。スピリチュアルなんて必要ない現実を生きていくために現実的な回答を自分で導くようになった時、その時、あなたにとってスピリチュアルは必要のないものになっているのです。ちまたの本は奇麗事ばかりで現実を生きる強さや知恵を教えていない。知ってますか？ぶっちゃけスピって心は自由主義だから相手にむかついても、殺してやりたいと思っても全然Ok 思考にしばりはなく、己の幸せを追求するのは全然OKなんです。罪悪なんて人間が決めた事なんです。人に嫌われたくなくて社交的で自分大好きな人って身の周りにいませんか？そういう方はスピリチュアル性が高いのです。自分の幸せの追求が高いからです。気持ちが折れると何かにすがりたくなる気持ちも分かりますが本物ほど、スピリチュアルの必要のない生き方を教えている事を知っておいてください。

putiabu
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izumi044
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2011/12/12 18:16 回答No.4

「スピリチュアルには詳しくありません」と、前置きしておきます。＞相手にむかついても、殺してやりたいと思っても全然Ok ＞思考にしばりはなく、己の幸せを追求するのは全然OKなんです。これはNOと言いたいです。人を呪わばなんとやら、誰かに対して負なことを願えば自分にも返ってくると説いているものがあったはずです。また負の感情に縛られるということは、己の成長が止まることでもあるはずですよね。己の心のあり方ひとつという意味で書かれていると思いますので、質問者さんのおっしゃる意味ではないのではないでしょうか。＞現実を生きる力を養うことです。いいことも言っているので、もう少し色々な本なりブログなりを読まれてみてはいかがでしょうか。心をニュートラルにすること、自然体でいること、が大切で無理に意識をせずとも、感謝の気持ちが持てる状態が望ましいのだと思います。これがなかなか難しいので、私には一生卒業出来そうもありません。