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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院生活の孤独解消法は何ですか?)

大学院生活の孤独解消法は何?

このQ&Aのポイント
  • 大学院生活の孤独解消法についてまとめました。
  • 大学院生活での孤独感と向き合う方法をご紹介します。
  • 大学院生活の孤独を乗り越えるためのヒントをまとめました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

研究テーマと親友になることです。

その他の回答 (2)

回答No.3

私の場合は真逆、大学四年間は極度の孤独、授業と実験が詰まっているから寂しくはないが、不毛だった。 院に進んだら先輩は親切、同期はなぜか京都から来た奴で漫才コンビ、技官とも仲良くなった、後に後輩が出来たがみんな優秀で温厚、こちらを立ててくれる。教授は干渉しない主義で自分と技官で「不思議な研究」をしていた。問題は直上の助手、ハラスメントでもないしホモでもない、私を残して留学へ行き帰って来ない、一応教授は助言を呉れるが、うちの研究室もひとり1テーマが基本、京都の奴も難渋していた、というより全員が難渋していたのだ。教授は隣の研究室の御大の弟子で助教授として巨大な著作の専ら文献調査をしていたため、最先端がどこにあるか全然分からなかった。 それに助教授もいないし、助手は三人でひとりは留学中、研究室は一体どこへ向っていったら良いのか全く分からない、一応、複素環の化学で硫黄を含むもの、リンの五価を無理やり三価にしたらどうなるか、硫黄が多めに入りそれ以外が炭素だったらどうなるか、などを試し「撒き餌」を撒いて魚が居るかなー、の状態、私の引き受けた部分も悲惨、だって先行研究してくれ、修士で出た方のデータは失敗の山、と言うよりどうも何も無い所を探し回った感じがする。ただアホも良い事がある、実験の部を余り真面目に読まなかったのだ、そこにはもの凄くつまらないが私がD論を書くのに「邪魔だった」事が書いて有ったのだ、もし真面目に読んでいたら私はなんの疑問も持たず、テーマは変わっていただろう。 毎年スキーに行った、就職しても便乗した、そこの「民宿」は大きくて、うちの化学教室(院生助手も含めて)どこかの研究室が居た、順番に来て三泊程する、場所は野沢温泉村、私はゼロからスキーを習った、と言うより「勝手に覚えた」誰も教えてくれなかった、スキー板も木製でエッジねじ止めの古典的な奴、長いリフトに乗って哲学を考えた(ほとんど冗談)、滑れる様になったら「突貫小僧」に化けた、就職した後は組合主催のスキー教室へ行った、仕事場の会計課は「レクレーション費」を消費するのに苦労していたからその金を使った。それはさておき院の間、私にとって大学はもう一つの我が家だった、私の毒舌に参った人も多く、暴れ回ったが、暖かく見守ってくれた人も居た、過剰に期待してくれた教授まで居た、分析の女性の技官の方の誤解まで解いてくれた方も居た。天国だった。が研究はちっとも進まなかった。こればっかりだ。 四十年研究者して居て「意味のある報文」はたった一つ。ゼロだったら恥ずかしいが、最後の最後に書いたこの報文は誇れると思う(勝手に思ってろ)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

同じ研究室の先輩や後輩もいるだろうし、 隣の研究室もあるだろうし、 なぜ、そんなことで孤独を感じるのだろう? 「的確に質問しないと質問の意図を理解してもらえない」のは質問が的確ではないからなんでしょ。ちゃんとわからないことを整理するよい機会だとは思えないのですか?

circle4649_com
質問者

補足

先輩はいません. 私が学科で最上級生です. 周りは日常的に,SEX・お酒・ゲーム・合コンと騒いでるので,下品だなと思って距離を取ってます. そんな人達しかやってこない学校だと,比較的真面目にしてる私はかなり異質な存在となっています.

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