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ライプニッツ神学の問いです。

ライプニッツが、「影が光の欠如として普遍的に存在するように、悪が善の欠如として、どの可能世界でも存在することが必然的である。」という旨を述べた著作は何でしょうか。 典拠情報を詳しくお教え下さい。

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回答No.1

『形而上学叙説』や『モナドロジー』にあるのかとざっと読んでみたのですけれども、見つけることができませんでした。 ですから、『弁神論』にあるのだろうと思います。 どうも、この『弁神論』にありそうです。 ―――『弁神論』は持っていないので、「ありそう」と答えざるを得ない(ポリポリ)――― http://homepage3.nifty.com/tanemura/re3_index/6H/he_theodicy.html

kimko379
質問者

お礼

お捜し頂き、まことにありがとうございました。御回答に深謝いたします。

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