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生きていくのが怖い
うつ病治療中です。 死にたい、いなくなりたいという想いがずっと続いています。 今は特に生きていくことが怖くて仕方ないです。 何か悪いことしてるんじゃないか、、、。 例えば、何かミスをしていて今どこかで誰かに大きな迷惑をかけてるんじゃないか、とメールや電話の着信が怖い。 とにかく、生きていくことが怖い。 死ねば楽になるって分かるんですか? と診察室で先生に聞かれました。 分かりません。 もしかしたら、そこは、ここよりもずっと辛い世界かもしれません。 眠剤を飲んで、眠っても悪夢を見ます。 寝逃げもできない、、、。 怖い。怖すぎる。 どうしたら、この恐怖から逃れられるのでしょうか。
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すべてを把握しないと気が済まない。でも現実には我々は何事もほんの一部しか知りません。そもそも生きているってどういうことかわかりません。まして死ぬってこともよくわからない。わからないから怖いとも限りません。ご自身傲慢だとは思っていないでしょうが、普通のひとはわからないからといって自分を責めたりはしません。逆にいえば分からなくても物事はちゃんと進んでいくのでかえって変に手を出さないほうがよいこともよく知っています。
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- yajirusiya
- ベストアンサー率25% (2/8)
今すぐ自分でできる療法の一つとして。 そう感じている自分をまるごと 認め受け入れ許し肯定し愛するといいです。 たとえば。 私は 生きていくことが怖くて仕方ない と感じている自分を 認め受け入れ許し肯定し愛します 私は 何かミスをしていて今どこかで誰かに大きな迷惑をかけてるんじゃないか と感じている自分を 認め受け入れ許し肯定し愛します 私は 寝逃げもできない、、、。怖い。怖すぎる。 と感じている自分を 認め受け入れ許し肯定し愛します など。 ストレスになる感情を感じるたびに、 唱えてみてください。 できれば、額に軽く手を当てて。 水も飲んだほうがいいかも。 私のつくったことだま集からの流用です。 気が向いたときにどうぞ。 いろいろお大事に。
- shift-2007
- ベストアンサー率14% (143/1013)
今感じている恐怖に抵抗せず恐怖とともに生きたらどうでしょう。 もしそれができればもうそこに恐怖はないでしょうね。 恐怖は未知と既知の間にある byクリシュナムルティー
- hiromititan
- ベストアンサー率21% (31/147)
初めまして40代の男性でうつ病です。 以前、私も自己嫌悪で死にたい、死んだ方が楽だと思っていました。 実際、自殺をこころみました、首を切りました、飛びちる血、意識の混乱、恐怖 今、生きてます。 本気で死ぬ思いを経験したものは二度と死のうとはしません。 それほど、死は恐ろしいものです。死の恐怖以上のものはありません。
お礼
ありがとうございます。 私も自殺未遂の経験があります。私は全く恐怖がありませんでした。 ただ、恐怖だったのは、生き残ってしまった後の世界です。両親や主治医からの信用を失い、まわりが腫れ物に触るような態度になり、仕事も失いました。 だからもう自殺はしないと、決めてはいます。ある意味で、私にとっての死の恐怖だったのかもしれません。
- kitamura rusei(@rusei)
- ベストアンサー率30% (376/1250)
統合失調症11年です。 わたしも生きるのが辛いときがありました。 でも、逆に死ぬのが怖くて。 だからわたしは生きることを選びました。 今は希死念慮も治まってきました。 たまに出てくるのですけどね。 今も携帯やメールが鳴るのが嫌なので、 ずっと音もバイブもOFFにしています。 大事な電話がありそうなときだけ ONにしています。 着信に気がついたら、自分からかけ直します。
お礼
ありがとうございます。 携帯やメールとの付き合い方も工夫しなければいけないのかもしれませんね、、、
- IDOKWave1
- ベストアンサー率45% (10/22)
ひとつはっきり言えるのは、死ぬのは本当につまらないことだということです。 この世に生を受けたのも、何かの縁じゃあないですか。 せっかく生まれてきたんだから、この世界を楽しみましょうよ。 何か過去に大失敗したのか、他人に多大な迷惑をかけたのか知りませんが、それはその時十分過ぎるぐらい反省したでしょう。 もう、それでいいじゃないですか? 過去の失敗が一生をダメにすると決まってなんかいませんよ。 世の中のいろんな人の生き様をもっと観察してみてください。 失敗から立ち直った人がたくさんいます。 それどころか、失敗や迷惑をかけたことを気にもとめず、自分の人生を謳歌しているずうずうしい人もたくさんいます。 みんな、いつまでも過去のことばかり考えてクヨクヨしてるわけではありません。 ひとつ、良いことをお教えしましょう。 根拠など全く必要ないので、とにかく自信を持ってしまうことです。 真面目すぎる質問者さんは、あまりにも理詰めで過去の自分を分析しすぎているのです。 現実の世の中では、自己分析する能力すらない野獣のような人が堂々と生きています。 そんな連中と無理に張り合う必要は全くありませんが、そんな連中の生き方の中にも参考になるところがありますよ。 彼らは、とにかく自信たっぷりです。 どこからその自信が来るのだろうと不思議なくらいです。 つまり、なんの根拠もない自信なのです。 でも、結構それで生きて行けてしまうものなのです。 それも結構楽しく。 まあ、騙されたと思って、自信を持って人と接してみてください。 不思議なものですが、自信がなくてオドオドしている人は、返って失敗しやすくなったりしますし、相手に信用してもらえないというか、相手をも不安にさせてしまいます。 しかし、根拠がない自信で明るくある程度大きな声で話したり行動したりする人は、不思議と失敗しにくくなり、相手も信用してくれるようになります。 外国語会話を習得する時の鉄則があります。 文法がよくわかっていなくても、単語を十分には知らなくても、とにかく自信を持って話すこと。 これに尽きます。 まず自分を認めましょう。 自分を否定するのはいつでも簡単にできますが、それではせっかく生まれてきた甲斐がなくて、とてもつまらないです。 自分を認め、自信を持ってごらんなさい。 途端に世の中に楽しいことがいっぱい見えてきますよ。 そして、そんな生活を続けているうちに、真面目な質問者さんのような人はもっと人からよく思われたいという欲求を持つようになります。 もっと自分のやりたいことを実現したいという欲求が湧いてきます。 すると、知らず知らずのうちにそうなりたいから努力してしまうんです。 その結果、いつの間にか根拠が無かった自信は、根拠のある自信に変わっているのです。 まあ、人生、そんなもんですよ。
お礼
ありがとうございます。 自信を持つことの大切さはとても良くわかりました。根拠のない自信、、、。とりあえず、大丈夫って思うことにします。 明日朝がきても大丈夫だし、すべてがうまくいく、と。
お礼
ありがとうございます。 傲慢か?と言われたらその自覚はありませんが、元々の気質として我儘であることは認めます。傲慢かどうかも自覚がないだけなので、否定はしません。そうかもしれません。 物事は分からなくてもちゃんと進んで行く、ということをこころにとめます。