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寝るのが怖い?寝つき改善の方法とは
- うつ病やパニック障害で治療をしている方にとって、寝ることが怖くなることは珍しくありません。部屋を真っ暗にすると不安を感じたり、悪夢を見ることを心配して眠れないことが起きます。しかし、気持ちよく寝れる方法もあります。睡眠導入剤の使用や寝る前のリラックス法、寝る環境の整備など、試してみる価値があります。
- 寝る前にリラックスするために、ハーブティーやアロマオイルの使用や入浴、ストレッチなどを取り入れることが効果的です。また、寝る前のスクリーンタイムを減らし、瞑想や深呼吸などのリラックス法も試してみましょう。さらに、寝室の環境を整えることも重要です。部屋を暗くするだけでなく、静かで快適な空間を作ることで安心感を得ることができます。
- 睡眠導入剤は一時的な解決策として使用できますが、長期的な解決策としては取り組む価値があります。カウンセリングや認知行動療法など、専門家の助けを借りることも考えましょう。また、病院やクリニックに相談して、薬の種類や量を調整することも重要です。怖いと感じる気持ちを共有し、一緒に解決策を見つけることが大切です。信頼できる支えを持つことで、安心感が生まれ、寝ることが怖くなくなるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
一度、ためしてみて下さい。 1)昼間、ウオーキングなどでヘトヘトに疲れてみる。 2)どうせ寝れない…と思った時は、一晩中寝ないで過ごす。 翌日の昼間はいつもどおり活動して、その夜にいつもの時間に床に着く。 (真の睡眠不足の状態を無理やりつくり出して身体の反応にゆだねる)
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- imoko_onon
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自己催眠はいかがですか オカルト的な意味ではなく脳・身体のリラックスです。 それに加え自己催眠が効けば二度おいしいって感じです。 私もパニック障害経験者でしたが医者には通わず自己催眠のみで治しました。 ※勿論人によっては効果の有無がありますのでご参考程度に・・ 最初はやり方に集中するので必死になりがちですが 慣れてくると腹式呼吸中に寝てしまう事が多々です。 脳がリラックスするので怖い夢も見なくなります 脳は寝る前に刺激を与えると、それを夢として見せることがあります。 ※漫画を寝る前に読むと漫画のキャラクターが出てくる様な感じです 考えすぎて頭が疲れて重くなってませんか? 「こんな方法で・・」と思わず「期待してみるかな・・?」程度で良いので一度お試し下さい。 やり方は参考URLに貼っておきますね。 早く治れば良いですね!
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私の場合ですがホットミルクにハチミツを入れて飲むと心身共に安心感を得られます。豆乳を混ぜる時もあります。 ハチミツは100%純粋ハチミツがオススメです。
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- hikaricom
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今日は。東京在住の会社員 45歳、男です。 ボランティアでカウンセラーをしております。 お辛いですね。常に心配や不安が頭を駆け巡るような状態でこころ落ち着かず、よく眠れないというのは。 ❶まず、精神科と関わることはあまりお勧めできません。そして、精神科が処方する薬はリスクが高いばかりか、症状を治すものではありません。単に脳を麻痺させ、いつか、なんらかの環境の変化によって症状が回復に向うのを待つだけです。精神科や薬によって治るのではありません。また、彼らたち精神科医は鬱だとか、パニック障害だとか○○障害などと毎年のように病気、病名を考案しますが、何一つ治してはいません。ただ新しく発売される薬を売りさばくことに余念がないのです。 ❷次に、お尋ねさせて下さい。 毎日、決められた時間に栄養価のある食事を摂っていられますか? ビタミン豊富な野菜、果物はもちろんですがお味噌汁などの栄養豊富な食事をとにかく心掛けて下さい。栄養が欠乏すれば、誰でも情緒不安に陥ります。ナチュラル・クリニックと呼ばれる本来正しい医療を目指す病院が近頃増えて来ました。患者さんにただ薬を投げ売りするのではなく、適切な栄養指導をすることで、正しい治療を行う病院、クリニックをお勧めします。 ❸次に、あなた様を不快にさせる抑圧的な人は身の回りに居ますか?または、居ましたか?出来るだけ、あなた様にストレスを与える人とは離れた環境で生活を為さるべきことをお勧めします。安全な気の落ち着ける環境と十分な栄養を基本として下さい。 例えカロリーを摂取しても、必要な栄養素が欠乏すれば肉体は生理的に活動活発になり、精神的には興奮します。 パニック障害とか鬱とか、様々な病名はございますが、これらは勝ってに精神科医集団が考えだしたもので、本来は病気ではありません。 パニック障害について申し上げれば、何かの出来事、きっかけがあったと思われます。誰かとの関係に於いてか、事故またはショックを受ける出来事かを経験されたのではないかとぞんじます。パニック障害とは、あなた様が生活されている環境とのよりよい関係が破綻していることに因るものと考えます。つまり、宇宙から自己が切り離されたような感覚に因るものです。離脱症状です。これは薬の副作用や先の栄養欠乏からも生じます。 そこで、一番効果的なことですが環境との関係を回復させることです。 そのために以下の事を実践されることをお勧めします。 (一)毎日、散歩する。 ただ、散歩するのではなく、A~B地点、次の日はA~C地点と程よいコースを3.4つ設定し、行ったら、必ず同じ道を帰って来るようにして下さい。 散歩する際、よく周囲にある看板や落ちているゴミ、自転車、見るものに注意を向けながら、気楽に散歩を日課として下さい。 (二)久しく会っていない友人や知人などに手紙やメールで簡単でいいですからコミュニケーションをとるのも結構ですね(^ ^) 取り敢えず以上を行ってみて下さい。 薬の服用は遠ざけるよう、上記などの医師の指示に従いながら行っていかれることをお勧めします。 少しでも、何かのお役に立てばよいのですが、ながながと失礼致しました。 もし、また詳しくお聞かせ下さればご回答申し上げます。 どうか、頑張って下さい。必ず光が見えて来ますから。
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こんにちは。私も、寝るのが怖い時がありました。そんな時には、私は、明日はどんなことをしようかな?とか、明日は○○があるから、楽しみだなー!って、マイナスなことを思わないで、プラスなことを思えばイイと思います!
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- まこじろう(@makotaruto)
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初めまして 私は専門家とかではないので、こういう意見もあるんだな。という感じで聞いていただけると嬉しいです。 私も一時期眠るのが怖くなるときがありました。 その頃は昼間は疲れたと思うぐらい仕事なり勉強なり趣味をして、寝る前に少しストレッチをして、ホットミルクを飲み、お気に入りのぬいぐるみを抱いて寝ました。 また、一緒に住んでくれている方(両親など心の許せる方)にハグをしてもらうと、少し楽になるかもしれません。 投稿者様の解決とは結びつかないかもしれませんが、余裕があったら試してみてください。
お礼
回答ありがとうございます。参考になりました。
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