※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[うつ病]主治医への感情、生きているのが辛い。)
うつ病:主治医への感情、生きているのが辛い
このQ&Aのポイント
うつ病になった当初から診てもらっている主治医がいます。治療を始めてから丸3年がたちました。主治医とのやりとりや感情によって今の自分の感情の喜怒哀楽が決まり、不安定さのバロメータになっている気がします。
男性に負けまいと生きてきて、同性の友人にも甘えることも頼ることもしなかった私の心が主治医を頼りたい存在として意識し始めてから、それが依存になることの恐怖や、迷惑がられることの恐怖をおそれて感情をコントロールしたりしているうちに、よけい複雑な態度をとるようにもなってきました。
もともとのうつ病の希死念慮に重なって、消えてしまいたい、もうこんな感情をこれ以上抱えきれないという気持ちでいっぱいです。死にたいと思います。この思いも消せず、病気もよくならず、頼りたい主治医には素直になれず、その日の治療が私がつらくても嬉しくても、どちらでもつらい。
うつ病になった当初から診てもらっている主治医がいます。治療を始めてから丸3年がたちました。
最初はカウンセリングも同じ病院で受けていたのですが、今は数ヶ月前からその医師のもとで精神分析の治療を受けています。
元々軽い陰性転移や陽性転移があったと思いますが、それは1人の男性としてではなく精神科医としての相手への感情でした(尊敬、愛着、批判等)。
週2回の1時間近くの精神分析を始めたからか、ここ数回治療が終わったあとの自分の感情が苦しくてどうしようもありません。うまく話せなかったこと、素直に伝えられなかったこと、ひねくれた態度をとってしまったこと、嬉しいことばをかけてもらったのに、かえってそっけない態度をとってしまったことなどが悲しくて悔しくて、涙が止まらなかったり、申し訳なかったり。
主治医とのやりとりや感情によって今の自分の感情の喜怒哀楽が決まり、不安定さのバロメータになっている気がします。
男性に負けまいと生きてきて、同性の友人にも甘えることも頼ることもしなかった私の心が主治医を頼りたい存在として意識し始めてから、それが依存になることの恐怖や、迷惑がられることの恐怖をおそれて感情をコントロールしたりしているうちに、よけい複雑な態度をとるようにもなってきました。
DV、虐待の家で育ち、親に守られたことも甘えたこともないからかもしれません。
ここ数回、家に帰るとどうしようもない悲しい感情がわいてきてそれにたえられなくて、いっそ消えてしまいたいと思います。
転移のことは主治医には話していません。話して主治医から降りられること、距離があいてしまうことがこわいのもあるし、主治医と同世代の大人の自分なのでこんな感情になったからといえ、話せるわけがないというのもあります。
といってこのつらさから逃れるために別の病院にいくこともしたくなく、進むのも辞めるのも苦痛しか伴いません。
もともとのうつ病の希死念慮に重なって、消えてしまいたい、もうこんな感情をこれ以上抱えきれないという気持ちでいっぱいです。死にたいと思います。この思いも消せず、病気もよくならず、頼りたい主治医には素直になれず、その日の治療が私がつらくても嬉しくても、どちらでもつらい。
今までカウンセラーは数人変わったのに、こんな思いになったことはありません。
はじめてこんな感情になりました。つらくてつらくて死にたくて、考える事も心痛ももうやめたくてたまりません。どうしてこんな感情になったのか泣けてきます。
この辛さから逃れるすべはないと思いつつ、最後にこちらに相談させていただきました。
もし万が一にでも死ぬ以外に楽になる方法があれば、、、教えてください。
・・・ただ、、わがままです。わかっていますが、転院する気力も勇気もありません。
他に方法があれば教えてください。