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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「オトナ語」をどう考える?(オトナ語の謎。より))
「オトナ語」の謎とは?
このQ&Aのポイント
- 「オトナ語の謎。」(監修:糸井重里)を読んで、日本語の使い方について考えています。
- 日常的に使われている言葉の中には、不適切なものもあるのではないかと感じました。
- 読者の方で直した方が良いと思う日本語の使い方があれば、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
本は読んでないのですが、面白そうなので「ほぼ日刊イトイ新聞」(下欄URL)を覗いてみました。 これですね「オトナ語の謎。」ふむふむ、なるほど、なるほど・・・全くその通りだなぁ・・。 ほんのさわり程度しか見ていないのですが、前述のような感想しかないというのが正直なところでしょうか。(^_^;) 気がつけば自分の周りでも、業界用語、専門用語、オフィス用語が飛び交っていて、全くの圏外から来た人なんぞは、ちんぷんかんぷん、通訳がいるぞ~!になりそうですね。 若者語のように指摘がされないのは、移り変わりがそれほどなく、全くの新造語でもないのもあるのでしょうが、そもそもオトナ語圏の人間たちがこの世界で主導権を取っており、自分たちのことは棚上げしている(若しくは気がつかない)こともあるのかなぁ・・。 ただ、言葉そのものも永い年月を経て少しずつ変わってきているようです、いつの世にもオトナ語はあったのでしょうね。 そう考えれば、直す直さないはナンセンスなのかなとも思います。(ここでもオトナ語圏のわがままが・・・)