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いけちゃんとぼくの良さを教えてください
日本一泣ける本、ということで、一昨日、「いけちゃんとぼく」を買いました。ところが読んでみたところ、泣けるどころか、どこが面白いのかさっぱりわかりませんでした。 大ファンの糸井重里さんも推薦文を書いていらっしゃるし、ぜひ、この本の良さ、すばらしさを教えてください。認識が改められることを願っています。
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- lemonctiy
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回答No.1
こんばんわ(^^) 「死ぬほど面白い!」「前代未聞の感動!」「泣かなかったらアナタはおかしい!」など、おおげさに書くのは世の常です。 面白いか、面白くないか、はさておき、推薦文は著者の友人や著者と関わりのある人が書きます。もしくは、著者が以前から憧れていた人に頼んだり、謝礼が出るからという理由で書く人もいます。 つまらないと思った人が「この本はつまらないので買うことはお勧めしません」と書くことはまずないでしょうし、そういう感想の言葉が、雑誌やTVで言われることはまずないでしょう。だから、「感動した」という言葉しか、見掛けないのです。心から映画好きな人や本好きな方、もしくは評論を好む方は、推薦文の帯が付いた本や、やたらと「感動しました!」と泣いた表情や「面白かった!」と友人と肩を組んで叫ぶコマーシャルを嫌う人が多く、そういう本や映画は見ないらしいです。 親しい友人に頼まれたりや謝礼が出たとしても、そういう帯が心底嫌いで断る著名人の方も多くいるらしいです。
補足
ご回答ありがとうございます。 なるほどですね。推薦文も当てになりませんね。 もう一度、読み返してみようとしましたが、無理でした。 多くの人が認めるそのすばらしさを理解したいのですが、いまだにまったくわかりません。