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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いくつの意志‧不可能表現の使い分け)

意志‧不可能表現の使い分け

このQ&Aのポイント
  • 意志‧不可能表現の使い分けについての質問です。具体的には、「~に~ない」「~(よ)うにも」「~べくもない」「~ようがない」「~にも~ない」という表現の違いについて知りたいです。
  • 具体的な例として、腰を痛めて変な歩き方をする田中部長を見て、笑えなかったときには「笑うにできるけど、しない時に使う」「笑おうにもできるけど、場合によって許されないときに使う」「笑うにもどうして不正解ですか」という使い方があります。
  • また、新しい靴が足に合わず、走れない場合には「走るべくもない」「走ってはいられない」「走ろうにも走れない」という表現が使われます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

前回のご質問(No.8707165)と同じ内容ですから、回答も同じです。 同じことを繰り返しても、時間の無駄ですよ。 でもまあ、一つだけお答えしておくと、 >動詞辞書形~にも~ない→あまり聞かないし、検索してみても見つかりません。 見つかりますよ。 Google 先生に聞いてみましょう。 "聞くにも聞けない":約 118,000 件 "怒るにも怒れない":約 14,800 件 "寝るにも寝(ら)れない":約 46,700 件 "泣くにも泣けない":約 44,200 件 それからタイトルの「いくつの意志‧不可能表現」は不自然です。 「いくつかの」とするか、単に「意志‧不可能表現」だけの方が自然です。 ついでに言うと、最後の thanks! これは余計です。 日本語なら、 「よろしくお願いします。」 と言っておけばよろしい。 この表現は万能です。

CCHiroshi
質問者

お礼

ありがとうございます。同じ質問を繰り返してすめません。

CCHiroshi
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ニュアンスの違いがわからないから、問題を答えられないんだと思います。 具体的なニュアンスの違いがわかったら答えられると思って、また質問しました。 検索したのは「笑うにも笑えない」ですが⋯ほとんど「笑うに笑えない」です。

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