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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「金額+する」についての日本語質問です)
「金額+する」とは?辞書と教科書の違いについて
このQ&Aのポイント
- 「金額+する」とは、物やサービスの価格を表現するために使われる表現です。
- 辞書で見ると、「完了の助動詞—た」を使って過去の価格を表現していますが、実際には買ったかどうかは関係ありません。
- 一方、教科書では、金額の範囲や話し手の感じ方によって、「しなかった」という表現も使われます。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、アナタの文から。 「日本語を勉強している外国人です。 何か不自然な言い回しがあったら、訂正をお願いします。」 これで良いでしょう。 (1)「これいくらしたの?」「その洋服いくらしたの?」 は、どちらも、もう買ってしまった物です。 品物は買ってしまっていて、現在は手元にあるものです。 たとえば、「これいくらしたの?」は、 友達二人で話をしていて、相手の持っているものの値段を尋ねています。 「その洋服いくらしたの?」は、 相手がその洋服を、今、手に持っているか着ているかの状態で訪ねています。 どちらも、目の前にある品物ですので、買った後の話です。 (2)「千円はしたと思うけど、二千円はしなかった。」 このものの値段は、千円~二千円の間の金額です。 (千円プラスいくらかを払った気がするが、二千円は払わなかった。) という事です。
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- SPS700
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回答No.2
1. それはもう買いましたか? はい、完了したから「た」です。まだわからないなら「これいくらする?」と質問できます。 2。 「千円はしたと思うけど、二千円はしなかった。」という文から見ると、金額の範囲は何ですか? 千円以上、二千円以下です。
質問者
お礼
簡潔に説明していただき、ありがとうございました!
お礼
なるほど いろいろ勉強になりました! ありがとうございました!