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信用保証協会
実は先日国が中小企業を救うための制度を設けた時に 銀行を通して信用保証協会が保証人となりお金を借りました。ところが不景気で途中で返済が滞り銀行へは協会がが代位弁済をし私から保証協会へ返済を行っている状態です。それで協会側はいくらでもいいのでとりあえず返すという意思をみせてほしいとの事で月末に1万円でも入れたら何も言ってはきません。(やはり国の機関であり理不尽なことはない)しかし利息も元金につく状態で(元金分を払った後利息に対しては全く利息はつかない)月に低額ではどんどんと利息がふくれあがっていきます。会社も建築業を営んでいましたが、閉めようと思っておりサラリーマンになろうと思っています。っで断固として元金だけは返して行きたいと思っておりますが、サラリーマンをしたとして払える額を毎月25年ほど払うと元金はなんとか返せるのですが、それにつく利息というの膨大なものになります。こういった国の対策で融資をうけ返済は滞ったが、返す意思は堅くもし将来元金部分だけは返せたとしたら、後の利息部分はまた相談できるのでしょうか?または免除っていうのは相談できないのでしょうか?ご経験のあるかたお願いします。もし協会に今の状態(会社も締めサラリーマンで返済していく)の事情を話すのなら元金返済が終わってからですか?それとも後で利息部分について話すべきなんでしょうか?
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お礼
ありがとうございます。私もこの借金のことで痛いほど借金返済の苦労を知りましたので、車でなんであれ、もうこれ以上の借金はしないつもりです。 少し考えるなら主人と私が終身保険に入っており(ほとんど積立)60歳の支払い完了の際に借りれるだけ借りようかとは思っています。(受け取り保険金部分は減りますが)子供も二人(小学一年と5歳)いますこれからたくさん教育ひがいるとおもいますし、生活費すべてを保証協会につぎこむ(とてもあまいですが)わけには実際にはいきません。借入金は3000万円で残り部分は2400万円ほどです。ここのところ半年くらいは1万円づつ返しています。主人の就職先もきまりそうで、月に5万円位づつなら主人が60歳になる位まで払いつづけれるかなと計画を立てています。(主人は37歳 自分は31歳です)