• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:等加速直線運動の問題(高校物理))

等加速直線運動の問題(高校物理)

このQ&Aのポイント
  • 質問者は高認(大検)過去問において解けない問題を見つけました。
  • 問題では物体の加速度を求めることが求められていますが、質問者が計算した答えと解答とが一致していません。
  • 質問者は自分なりに計算を試みましたが、正しい答えが出ませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#212313
noname#212313
回答No.5

 おバカ^2の#1-3です、「……あっ、ぎゃあ」と気が付いて戻ってきたら、もう#4 NemurinekoNya様からご指摘が。  NemurinekoNya様の仰る通りです。そもそも#1でそうしようとしながら、使う数字間違えてるし。大変申し訳ありません。  私めの#3はお捨て頂くか、「小問2まで解いて、慌てて要らん勘違いして不正解を選びに行く間抜け」の例、すなわち反面教師的なお笑いとしてお使いください。

junsmz
質問者

お礼

解答と問題に対する取り組み方を教えていただきとても助かりました。 ベストアンサーに選ばせていただきます。

その他の回答 (4)

回答No.4

平均速度 = (1.2-0.6)/(0.3-0.2) = 6(m/s) です。 時刻t1の時の位置をx1、時刻t2の時の位置をx2とすると、平均速度vm  vm = (x2-x1)/(t2-t1) となります。 これは平均速度(平均変化率)の定義。 たとえば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9F%E5%BA%A6 問1は、「平均速度の定義を知っていますか? 」という問題です。 そして、 平均速度の定義は  vm = (v1+v2)/2 ではありません。 問2は 初速度v0、加速度をaとすると、時刻t x= v0t + (1/2)at^2    (1) ですよね。 初速度v0=0と問題文に書いていないのに、質問者さんは、v0=0として  x = (1/2)at^2 で計算をしているので、計算が合わない。 (1)式を用いての加速度aを求める計算は、 NO1~3さんがなさっているので、 わたしは、やりませんね。

junsmz
質問者

お礼

明確に問題点を指摘していただきありがとうございました。 独学の初学者なのでとても助かりました。試験に向けて引き続きがんばります!

noname#212313
noname#212313
回答No.3

 おバカの#1,2です。最初の平均速度の計算間違いを直すのを忘れていました。  初速度の1m/sがあるのですから、なしで計算したときの速度に足さねばなりません。時刻tのときの速度をwとすると、  w=at+v となります。これを0.2秒、0.3秒で計算してみます。 0.2秒:20×0.2+1=4+1=5[m/s] 0.3秒:20×0.3+1=6+1=7[m/s]  平均速度はこの2つの速度の平均ですから、(7+5)/2=12/2=6[m/s]  小問の順序と解くべき順序が逆になってしまいます。小問2で間違いに気が付いて、小問1に戻れ、という意図なのかもしれません。

noname#212313
noname#212313
回答No.2

 #1です。途中でミスしました、すみません。間違いの部分なので、結論に影響はありません。 誤>(略)よし合うぞ! でも本当にそうでしょうか。0.2~0.3秒の区間では、 誤> 誤> a=(1.2-0.6)/(0.3-0.2)^2=0.6/0.01=60[m/s^2]??? 誤>となってしまい、等加速度運動でなくなってしまいます。(略)  2を掛けるのを忘れていました。次にように訂正します。 正>(略)よし合うぞ! でも本当にそうでしょうか。0.2~0.3秒の区間では、 正> 正> a=2(1.2-0.6)/(0.3-0.2)^2=1.2/0.01=120[m/s^2]??? 正>となってしまい、等加速度運動でなくなってしまいます。(略)  大変申し訳ありません。

noname#212313
noname#212313
回答No.1

 平均速度Vは距離(原点0からの位置)をL、時間をtとすれば、  V=L/t=(1.2-0.6)/(0.3-0.1)=0.6/0.2=3[m/s] となります。これは問題ないでしょう。  加速度aを考えてみます。距離と時間の関係式から加速度を求める式を作ります。  L=(1/2)at^2 ∴a=2L/t^2  こうなります。0.1秒後は、  a=2×0.2/0.1^2=0.4/0.01=40[m/s^2] です。0.2秒後も同じになるのか確かめると、  a=2×0.6/0.2^2=0.6/0.04=30[m/s^2]??? となってしまい、等加速度運動でなくなってしまいます。もしかして、問題文の「位置」は間隔のことなのか、と疑ってみます(もしそうなら問題文が悪いと文句を言えそう)。0.1~0.2秒の区間では、  a=2×(0.6-0.2)/(0.2-0.1)^2=0.4/0.01=40[m/s^2] となります。よし合うぞ! でも本当にそうでしょうか。0.2~0.3秒の区間では、  a=(1.2-0.6)/(0.3-0.2)^2=0.6/0.01=60[m/s^2]??? となってしまい、等加速度運動でなくなってしまいます。あらぬ疑いを問題文にかけてしまいました。これは撤回しましょう。  困ったな、と思って考えると、ふと「初速度が0ではないのでは?」と思いつきます。問題文を読み直すと、初速度0かどうか、書いてありません。初速度は分からないのでvとして、距離と時間の関係式を書いてみます。  L=(1/2)at^2+vt ∴a=2(L-vt)/t^2  こうなりますが、aとvは表から直接は読み取れない未知変数ですから、0.1秒後、0.2秒後を書き出し、連立方程式にしてvを求めてみます。  a=2(0.2-0.1v)/0.1^2=(0.4-0.2v)/0.01=40-20v ―(1)  a=2(0.6-0.2v)/0.2^2=(1.2-0.4v)/0.04=30-10v ―(2)  a=40-20v ―(1) -a=30-10v ―(2) ――――――――――――――――――――――― 0=10-10v ∴v=1  vが分かりましたから、それを使うと初速度があるときの加速度の式は、  a=2(L-t)/t^2 となります。これを使って、0.1秒後、0.2秒後、0.3秒後で確認してみます。  a=2(0.2-0.1)/0.1^2=0.2/0.01=20[m/s^2]  a=2(0.6-0.2)/0.2^2=0.8/0.04-20[m/s^2]  a=2(1.2-0.3)/0.3^2=1.8/0.09=20[m/s^2]  全て20m/s^2です。残りは確認していませんが、おそらく大丈夫でしょう。

関連するQ&A