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小学校の外国語活動について

小学校外国語活動について  平成23年度から「第5・第6学年で年間35単位時間」が必修となったとのことですが、外国語活動は「教科」として扱われず、「外国語活動」というカテゴリーで扱われるのでしょうか? 中学校などでも、一般に英数国理社などと分けられている気がします。 英語=外国語活動ではなく、多言語も外国語活動として含まれていて「外国語=多言語」という意味で、その主として英語を扱っている、ということで良いのでしょうか?

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  • f272
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回答No.1

> 外国語活動は「教科」として扱われず、「外国語活動」というカテゴリーで扱われるのでしょうか? そうですよ。 中学校では「外国語」と言う教科の中で英語を学ぶことになっているだけ。その他の外国語でも差し支えない。実際にフランス語(私立),スペイン語(私立),ポルトガル語(公立),ロシア語(公立)を学ぶ中学校がある。 > 英語=外国語活動ではなく、多言語も外国語活動として含まれていて「外国語=多言語」という意味で、その主として英語を扱っている、ということで良いのでしょうか? 英語に限るわけではないけれど,「外国語活動においては,英語を取り扱うことを原則とすること。」と決まっていますから,他の外国語をやるとしたら特別な理由が必要です。

tanamasa2014
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。今後参考にさせていもらいます。 ポルトガル語(公立)や,ロシア語(公立)というものもあるとは、知りませんでした。 調べてみたら、テスト、教科書、通信簿の成績がなく、内申にも響かないとのことです。 http://eigo07.com/gaikokugo_katudou%E3%80%80.html

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