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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の外国語プログラムについて)
大学の外国語プログラムについて
このQ&Aのポイント
- 大学一年生が受ける外国語プログラムを決める悩みについて。英語プログラムと多言語プログラムの選択肢があり、フランス語を学びたいが難しいという不安もある。
- 英語プログラムと多言語プログラムの比較。英語プログラムは2年間英語必修で他の言語も選べるが、多言語プログラムは1年生で英語と選択科目を学び、2年生で選択科目を学ぶ。
- 不安要素としての評価や単位について。フランス語の難しさや評価方法の80%が試験であることから、単位不足やフランス語の勉強に時間を取られる不安もある。また、英語とフランス語を同時に学ぶ難しさや単位の取り方にも不安がある。
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以下のとおりお答えします。お勧めの語学を2つの視点からまとめます。 1.一言語か多言語か:多言語プログラムをお勧めします。その理由は次のとおりです。 ①英語は小中高とやってきたので、続けたければ独習でもできる。 ②英語以外の言語は初修ということになるので、少なくとも最初は手ほどきを受けた方がよい。 ③複数の語学を修めておけば、それに応じた教養の広さ、複眼的・多角的なものの見方、応用力などを身につけることができる。 2.多言語の場合の選択:仮に多言語プログラムを選んだ場合、英語+何語にするか。 ①フランス語・スペイン語・ポルトガル語(ラテン系印欧語)は、いわば英語(ゲルマン系印欧語)と「親戚」ですので、似たところがあります。ということは、これらの語学を選ぶと学ぶ際に英語の既得知識が役立ちます。 ②印欧語とは違う系統なら中国語かハングルですね。それを母語とする国が近いという意味でも、同じく中国語かハングルがお勧めです。 ③使用国が多い、国連の公用語に指定されているという意味では英語・フランス語・スペイン語がお勧めです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 詳しくて的確なアドバイスでとても参考になりました。 多言語のフランス語にしました。 ありがとうございました!