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大学の外国語科目について
閲覧ありがとうございます。 大学一年生で、6日までに外国語科目を決めなければいけません。 私の大学は ①英語プログラム(必修科目12単位) ②中国語プログラム(必修科目12単位) ③多言語プログラム(英語必修4単位+中国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ハングル語の中から選択科目8単位以上) の3つのプログラムがあります。 私は多言語プログラムでフランス語を選択しようと考えていたのですが、悩んでいます。 まず、フランス語にしようと考えた理由はあるアニメの影響でフランスの街並みや文化に興味を持ったからです。言語にも少し興味があります。 また、英語は社会人になっても自分で勉強をするかもしれないが、どうせなら英語以外の言語に触れてみたいと思いました。 悩んでいる理由は以下の通りです。 ①フランス語は難しそう。(色々サイトでの口コミ) 他の言語が成績試験30%~50%に対して80%、予習や復習、文法や発音など色々大変そう。 単位の取得が心配。 ②将来使うのか。役に立つのか。 ③英語もあまり得意とは言えないのに、大丈夫なのか。 ④ ②、③を踏まえて確実な英語プログラムにした方が良いのか。 ⑤他の韓国語や中国語などの方が日本人が覚えやすいと書いてあった。 K-popにも興味がある。 単位もフランス語よりは取りやすそう。 選択必修科目なので落としたら…と考えると心配。 今はそのままフランス語を選択するか、他の言語を選択するか、英語プログラムを選択するかで悩んでいます。 ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。 分かりづらい長文で申し訳ないです。 ご回答よろしくお願い致します。
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- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
中国よりもフランスの方がイメージがいい。 そんなことでしょう。 はっきり申して時代的に中国語一択ですよ。 社会に出ればわかりますが、中国なしに日本は成り立っていません。ガチ中華の店にも堂々と行けるし、今後どれだけ役に立つか分かりませんぜ。 ちょっと本気で取り組めば面白いし、一生の宝物になります。 中国人も日本アニメが大好きだからそう割り切りましょう。
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