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無は一つの宇宙である
人は死ねば無になる。 人であれ何であれ無はあらゆるものを吸い込み無にしてしまう。 一度無になると二度と無から抜け出ることは出来ないのである。 そんな無は一つの宇宙を構成していると言えるか。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.3
人は寝る度に無になる。 目覚める事もあれば、目覚めない事もある。 時間は、量子的に不連続であり、その事なる原理性 (ブランク定数hの収束=物体収縮=宇宙膨張)による 認識可能性の時系列化という精神異常(他人への感情 移入)によって「時間軸(記憶=過去=超光速)と空間 軸(予測=未来=光速下)の仮説的相補分化は、可能に なっている。 死んで「無になる」のではなく、元々無なのだ。