無を超えた無は存在するのか？

質問

宇宙ってもしかしたら元から無いのでは？

ではなくて

宇宙がもし本当に存在しなかったなら

完全無になるのですよね

宇宙も惑星も地球も人類も、生物も物体も空気も
水も火も動物、虫　微生物　菌　風も色も音も心も思念　妄想　記憶、重力　空間　次元とかもう何もかもこのありとあらゆるものが無くなったら無を超えた無になるのでしょうか？

でもこれら全てのものが完全消滅して無を超えた無なんて不可能なんですよね

普通の無とは全てが無になった状態ですが
無を超えた無とは全てが無くなってもその全てを存在出来た元の土台となるもうひとつの無という定義ですがそれすら追跡する追随を許さない無を超えた無があるのか？またはどうすれば実現するのか
を知りたいです。

私は今無を、超えた無は存在するのか？
を突如ひらめいたので質問しましたが
私だけでは分からないので皆さんこの質問に興味が湧いた方ご意見ご感想ご教授等あればよろしくお願いいたします。

回答No.3

watanabe04

アインシュタインによれば
E=MC^2です。
エネルギー＝質量（KG)×光の速度（30万km）の2乗
質量１ｇで計算したら膨大なエネルギーが出てくるわけです。
広島の原爆で0.7ｇほど消滅したというほど大きなエネルギーです。

この世のものをすべて無にすればどれだけのエネルギーが
発生するでしょう。そしてそのエネルギーが集まってまた物質を
作るのではないでしょうか？

回答No.2

kaitara1

負数はどうでしょうか。零（無）よりさらに小さいのでは。

補足

負数てなんですか？

完全無の０よりさらに小さいという定義ですか？

ですがそれは言葉で0より小さいと唱えただけのものですが

私の質問の完全無が0として
でも、その無を超えた無は解明出来ないくらい難解なのです！

それを人間が勝手に決める分には容易なんです。

本当は0ですら永遠にたどり着けないんです
0.00000000000000000000000000000…
と0の横に.をつけて永遠に0を連打し続ける限りそれは0.000000001でもあり永遠に続く0.000000であり続けらせる事も可能であり事実なのです！

なので0ですら物理的に永遠にたどり着けないのに人間が勝手に容易に決めの負数ですか？

その様なものは無とする0を逸脱してしまっているので私は納得出来ないです。
無が0
それを超えた無が負数
と言うのは分かりました！

ですが物理的に0より小さい数字は有り得ないです。

回答No.1

kaitara1

数学の複素数はどうでしょうか。

補足

複素数てなんですか？