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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開業資金調達の方法)

開業資金調達の方法

このQ&Aのポイント
  • 開業資金調達についての方法をご教示ください。現在、500万円しか集められておらず、1,500万円が必要です。
  • ダンス、フレンチ料理、デザイナーの技術・能力を活かして資金調達のビジネスを検討しています。
  • 技術者がそれぞれ個別にいて、実務経験は2年以上ありますが、際立った実績はありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

「月1で行っていた貸しスペースレストラン」で500万円のうちのいくらかを貯められたのですから、 ・その利益の実績をもとに、金融機関から融資してもらう ・あと3年ほど続けて、貯金を1500万円にまで殖やす というのが正攻法ではないですか。 レストランから別のものに手を広げてそのまま収められないとか借金を背負ったら、レストランにも戻れません。 アベノミクスで金を貸さないといけない金融機関に借りるなら今だと思いますけれど。

now_now
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 公庫からの創業融資の借入も視野に入れ動いています。 創業融資は自己資産の2倍までが借入出来る限度額らしく、現状で借入する場合1,000万までは借入できるので自己資産を含めればギリギリ1,500万に到達はできます。ですが今年は自己資産含め開業資金を集めるため動きたいと考えていまして、そのために企画を募った次第でございます。 現在調達した資金で、投稿に記載した技術で何かマネタイズできるコンテンツをと考えております。借入をしレストラン事業と同レベルでガッツリビジネスをしようとは考えておりません。 私の説明不足で認識の相違が生まれてしまったようで申し訳ございませんでした。ご返信、誠にありがとうございました!

その他の回答 (5)

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.6

 大手企業を脱サラし、一人で経営コンサルティングの株式会社(資本金1千万円)を興して15年めに入ります。  実はその前に知人数人と製造関係の株式会社(資本金1千8百万円)を興したのですが、見事に潰れました(借金が出来る前に解散しました)。それによってどうすれば会社が興せ、どうすれば会社が左前になるか、これでよく分かりました。1千8百万円は勉強代です。 (1)必要な開業資金1,500万円をすべて溜めてから、開業してください。不足分を借りて開業するようでは成功しません。開業しても暫くはそれ以外のお金がどんどん出て行きますからね。 (2)助成金制度を利用するのはいいのですが、そう簡単には出してくれません。成功する確かな根拠が提示できないとね。助成金は社会奉仕金ではありませんから。あなたが知らない他人の起業のためにお金を出すのに、極めて慎重になるのと同じです。助成金は期待できない前提で進めてください。 (3)複数の仲間と資金を出し合って一緒に事業をすると、ほとんど確実に、やがては揉めて大喧嘩になります。事業をどのように展開させるかで考えが少しずつ違い(各自の思いが強いほど…みんなそのはずです)、それが拡大して行くからです。いちばん厄介なのは、事業が左前になって倒産するときです。誰に幾らの借金を背負わすかで、骨肉の争いをすることになります。 (4)新規に興した会社は、ほぼ確実に潰れます。国税庁の統計によると、設立5年で約85%の企業が廃業・倒産し、10年以上存続出来る企業は6.3%、20年生き残れるの0.3%、30年持ちこたえられるのは0.025%になっています。開業すれば最初は夢いっぱいでバラ色のように見えますが、大事なことは開業時から廃業・倒産のことを常に頭に入れておかなければなりません(縁起でもいないと思うかも知れませんが、大事なことです)。とくに(3)のように廃業・倒産時には多くの借金を抱えているはずですから、それをどう返済するかが大変な課題になります。

now_now
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます! (1)必要な資金はなるべく借入せず貯めてから開業してください。開業費だけではなくランニングコスト分が支出しますので… ランニングコストや個々の給与・インセンティブに関しては話を詰めている段階です。一応の失敗ラインを設け事業撤退の際に個々のリスク配分も話合いました。(それぞれ背負う借金)1,500万円は食材・光熱費・テナント料(店舗を構える立地のテナント相場含む/坪単価相場で算出)・給与を算出し+幅(余裕)を設けた合算額です。(おおよそ半年一定赤字が継続的に出た場合をデットとしています。)なので1,500万に関しては許容できる範囲のランニングコスト含む総合計金額になります。 (2)助成金制度を借入するのはあまくない、ボランティアや社会貢献でない助成は借入難易度が高い。 創業融資に関しては専門のコンサルティングを行っている方に成果報酬を支払って取り組もうと思っています。確かに公庫からの融資は国民からの税金を使い国は融資するわけですから業種的にハードルが高そうですよね…、これについてはやはり数人のコンサル業者に相談を持ちかけ、飲食業で創業融資を成功させている方にお願いする流れになると思います。私もできれば自己資本だけで開業したのですが、投稿に記載した技術で行えるビジネスアイデアがあればご教授いただきたいです! (3)複数人が経営者として開業するのはオススメできません。 コチラの意見は多いですね、コンサルを生業にされている方もオススメしないとこからするに統計的に 良い結果にならないようですね…。複数人経営に関しては自分でももう少し調査してみたいと思います。 (4)統計的に登記後、数年後に生き残っている企業は極少数です。廃業するリスクを把握しておく必要があります。 この統計は知っていました!そのようですね。開業しLTV(廃業・純利益が出なくなるまでの期間)も定め、廃業に関してもリスク把握を全員で共有ししっかり認識できています! ご心配頂き、またご意見頂け大変恐縮です。ありがとうございました!

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.5

自営業です。 >複数人での出資ですが、各自担当する職務や内容は異なります。報酬や工数による個人負担の違いによるもめ事は想定していますが現段階でかなり深い領域までコンセンサスがとれていると私は考えております。ですがこれは机上プランやその中での話になってしまうのでもし共同出資で失敗をされた経験をお持ちであれば是非お聞きしたいです。 私はもめたことはありませんが、同業者または身内の自営のものに、そのような経験者が複数おります。 外から見ていても、理由はほぼひとつです。それは「現状からどのように成長させるか」というところで意見の相違がでてくるからです。 私の身内に若くして飲食店を開いたものがいます。彼はコックで同じ場所で修行した友人と店を開きました。非常に繁盛し、1店舗ではまかないきれない状態になったときに出資者が現れました。友人は出資に乗り、その代わり3年のうちに10店舗以上を都内に開くことに同意したのに対して、私の身内は他店舗展開はしたいものの10店舗は多すぎる、と考え、結局「出資をうけてリスクをとること」の考え方の相異から、最初の店舗を閉め、袂を分かつことにしたようです。 二人ともそこそこ繁盛していますが、結果は皮肉にも私の身内の店舗のほうが利益がよいようです。 このような大口の問題でなくても、小さな問題はたくさん出てきます。たとえば、昼のランチと夜のディナーの関連性とか、従業員のしつけ方とか・酒の種類のバリエーションと料理の方向性とか、さまざまです。最初は店舗を維持するために一生懸命なのですが、一息ついて「店の維持は大丈夫、では次の一手はどうする」というときにそれぞれの思惑と、それぞれの感情で意見が異なってくるのです。 会社を経営してみれば分かりますが、数人の従業員ですら、制御して利益を生み出していくのは大変です。それなのに、対等な決裁権を持つ人間がふたり以上いたらまとまらないのは当然なのです。 このあたりは経営者はすぐに理解できることですが、逆に経験が無ければまったく理解できないものです。 それぐらい「経営」というのは特殊な仕事であるともいえます。ああ、そうそう私の身内の彼のお父さんも自営業です。その人も大学時代の友人たちと会社を立ち上げて、最近引退しました。その会社は友人たちが空中分解することなく、全員優雅に暮らせるぐらいの資産を作ることができたようです。 少ないですが、そういう例もあります。どのようなリスクテイクも自分たちの判断です。がんばってください。

now_now
質問者

お礼

早速のご返信ありがとうございます。 事業は行う過程毎に判断を迫られ、それはそれぞれの思想や理想をベースに判断基準が違うものである事は今回事業(飲食業)を行うチーム内では散々吟味し利益追求を根本に成長させていこうという一応のディレクションは取れています。ですが実際にお店を経営すると様相は異なるようですね…、より詳細にケースを提示しディレクション濃度を濃くしていかなければと思いました! 実は... 私は現在個人事業主として働いております、その前は父が立ち上げた貿易会社を共に経営していたのですが方向性の不一致で一昨年に登記を抹消致しました。詳しくはお話できませんがそこではお互い家族であるという深いトライブが邪魔をし経営が上手く機能しませんでした。理由はお友達のケースととても似ていると思います...。余談になってしまい申し訳ありません 様々は状況においてみなさまのお話はリスクを把握できる良い機械だと思いました!有名なコンサル本などよりも生の声に近くとても伝わるものがあります。 ご心配頂き、またご意見頂け大変恐縮です。ありがとうございました!

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.4

#3です。 私自身の経験則ではありません。 ただ比較的身近で3件ほど見聞きしています。 その仲間割れした詳しい内容まではわかりません。       世間一般でも「複数人での起業は仲間割れの元」とはよく言われる事です。     逆に友人ですが、ある会社(大手電機メーカー)から独立する時、「連れて行ってくれ」と周囲から頼まれて4人引き連れて独立しましたが、経営者と従業員という関係にして現在起業より15年経過していますがとてもうまくいっています。      あなたが数年後「この掲示板でそんな事を書かれたが、やはりそうだった」などという羽目に陥らない事を祈ります。

now_now
質問者

お礼

早速のご返信ありがとうございます。 そうですか、確かに身近で仲間割れを理由に3組が失敗をしているのであれば信憑性は高いですね。このようなご意見は身近に友人などがいないと触れる事ができな統計・情報なのでありがたいです。今後のためにも自分でも一度何故そのような事象が多いのか調査してみようと思います! ご心配頂き、またご意見頂け大変恐縮です。ありがとうございました。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.3

> 忌憚のない意見 との事なので、老婆心ながら・・・       数人の方が共同でレストランを開業しようとされているのでしょうか? 正直複数人での開業は、いずれ仲間割れを起こします。 これはほぼ間違いありません、やめた方が良い。 誰かが資本を一人で出して経営者になり、他は従業員ならいいですが複数人での経営は長続きしません。

now_now
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 共同出資で開業する方向です。経験則からのご意見でしょうか?そうであればなぜ仲間割れを起こされたのか今後のためにもお聞かせ頂けませんでしょうか。 複数人での出資ですが、各自担当する職務や内容は異なります。報酬や工数による個人負担の違いによるもめ事は想定していますが現段階でかなり深い領域までコンセンサスがとれていると私は考えております。ですがこれは机上プランやその中での話になってしまうのでもし共同出資で失敗をされた経験をお持ちであれば是非お聞きしたいです。 また、経験則でないご指摘であればなぜそのように思われるのかお聞きしたいです。リスクヘッジにもなりますしお手間を取らせてしまいますが宜しくお願いします!m(_ _)m

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

>開業資金として1,500万円を工面したいのですが 企画書をしっかり書ければ「すんなり借りれる」レベルの銭でっせ! 現在持ち金500万円なんでっしゃろ。 それにやのぉ~、あんさんを含んで「共同経営者」の方々はん サラリーで儲けてるんでっしゃろ。 >(3)全員企業に属しているので週に二日程しか活動できません。 ごっつうえぇ保証がありまんがな!(サラリーマン) 後はあんさんの文書表現能力だけですわ! ちゃんと書けれたら「日本政策金融公庫」で借りれますわ! >そこで現状(上記のマネタイズ)以外にもいくつか資金調達できる >ビジネスを行おうと考えています。 クダクダ要らんことしとったら「500万円煙と消えていく」でっせ!

now_now
質問者

お礼

早速のご返信ありがとうございます。 公庫からの借入は今年集めた資金で来年初旬を目処に行おうと思っております。 貴重なご意見ありがとうございます!

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