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労使協議について
- 経営者と社員の会議が労使協議の代替となっている現状について
- 前年度の売り上げの回復と仕事量増加による労使問題の発生について
- 業界の問題としての公的機関との関係、残業の増加、従業員の問題の存在について
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質問者が選んだベストアンサー
【当社は組合がないので実際は組合と会社との協議ではなく、 経営者(社長、取締役)と管理職以外の社員との会議】 士業でおられるので、当然ご存知と思いますが、 36協定は、締結されておられるんですよね? たしか・・ 法定労働時間(1日8時間1週40時間)を超えて労働させたり、休日に労働させる場合、労働者の代表(労働者の過半数を代表する者:所定官庁への届け出)と使用者で、書面による協定を締結しておかなければならないことになっているはずでは。 そこの部分、どのような取り決めになっているのでしょうか?
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- saltmax
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受注産業である限り >公的機関が顧客でなれ合いになっており、仕事の範囲が明確化されていません。 こういうことでかわいがられて 特別な待遇で受注が叶うということも少なくないので 細かく金にするというのは如何なものかと。 恩を売るというのも営業行為だと思います。 >その時期は毎日終電(徹夜もあり)で通常土曜日は出勤、日曜休めたらラッキーという感じです。(売り上げと同様に残業も連動して年度末はかなり増える) 繁忙期だけ雇う派遣を確保するということぐらいしかないでしょう。 それほど集中すれば通年で増員するのは経営を圧迫することが 目に見えていることなので。 電力会社がピーク需用電力で施設整備をするのと同じようなことになります。 貴方たちでなければできない事以外を派遣に振るということでしかありませんが。 農繁期だけ雇うアルバイトのような感覚ですけど、 毎年欠かさず発注すれば派遣会社も準備できるでしょう。 通年で必要な総労働力を見直すということになるかもしれません。 うつになるというのも 長時間労働だけが原因ということではなく 責任の所在が明確で逃げ場がないというのもひとつではないでしょうか。 チーフ的なポストの人が仕事の中身を承諾するだけでも 肩の重みは軽減するのではないでしょうか。 本人は直接労務せずに その様なジャッジや派遣の振り向けなどのコーディネートするポジションが あれば気兼ねなく依頼できると思います。 派遣の配分は派遣会社からその様な人を出してもらってもいいと思いますが。