- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次の場合障害のことはわかりますか?)
障害者手帳提示の配慮があった異常な離職と離職前の再雇用
このQ&Aのポイント
- 2014年/5月に離職前の事業主X株式会社で異なる支店Aに再び雇用されました。2007年にX株式会社のB支店で契約社員として勤務を開始し、2011年に障害者手帳を提示して障害者控除を受けていました。2012年から欠勤が増え、うつ病で入院し退職。しかし、体調が回復したため、離職前の事業主の支店Aで再び採用されました。
- 5月1日にX株式会社A支店の契約社員の面接を受けましたが、なぜか採用されました。雇用保険の受給資格者証のコピーを持ってきてくれと言われましたが、その証明書には異常に多い雇用保険日数や6番窓口といった情報が記載されています。
- この状況から考えると、障害者手帳を提示した上での勤務であったことや、雇用保険日数が異常に多いことから、離職原因に障害が関係している可能性があります。また、6番窓口という情報も異常であり、配慮があったことが示唆されます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
給付日数300日は就職困難者だけですので、そのまま提出したら分かる可能性は高いでしょうね。 同じ事業主なら、会社に番号の記録が残っているのではないですか?
補足
自分だけが、面接後採用までの期間が3週間と長かったので(ほかの人は面接を受けて帰った日に即採用の電話)補欠扱いで、退職者が出たからおそらく採用だったのではと思いました。 後で聞きましたが、退職者補充のための採用だそうです。 おそらく、面接の結果の連絡来ないし、ああ以前の病気休暇などの履歴など残っていてもしかしたらばれたから駄目だったのかなあと思いました