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あなたの敬語は何でしょうか

いつもお世話になっております。 あなたの敬語は何でしょうか。 あなたさま? あなたがた? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tttt23
  • ベストアンサー率25% (76/303)
回答No.12

No.10 です。 > 「現在、貴方も言葉交流の広いコミュニティーに参加し中国語を勉強する楽しさを体験できる。」でよろしいでしょうか。 私なら、「今、あなたも言葉による交流の広いコミュニティに参加し、中国語を勉強する楽しさを体験できます」とすると思います。 最初の「現在」が、現在募集中ですというような意味なら現在でもいいと思います。

awayuki_ch
質問者

お礼

tttt23、再びありがとうございました。 大変助かりました。

その他の回答 (12)

  • s5429
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.13

「あなた」の敬語ですか(^^; 今まで考えた事もなかったです。 私が思うには、「彼」や「彼女」と言う言葉にも敬語がないように、「あなた」にも敬語はないのかもしれません。 「あなた」と誰かの事を言いたいのであれば、そのまま「あなた」で良いと思います。 大した回答にはなってなくて、すみません(^^;

awayuki_ch
質問者

お礼

s5429さん、早速のご返事ありがとうございました。

回答No.11

どういう場合に使うかにもよって、違ってくると思います。 口語でしたら、#6の方がおっしゃるように「そちら様」が一般的でしょう。 あるいはお店やレストランだったら「お客様」もありえますね。 文章だと「貴殿」「貴兄」なども考えられます。 いずれにしても、「あなた」という人称代名詞はそう古くから使われていた言葉ではないような気がしますが...

awayuki_ch
質問者

お礼

sacristainさん、早速のご返事ありがとうございました。

  • tttt23
  • ベストアンサー率25% (76/303)
回答No.10

日本語には英語の you や中国語の ni にあたる言葉は無いと思ってもらった方がいいです。 普通の会話の中で目上の人に「あなた」というのは失礼に当たります。こういうのは外国人向け日本語学校で教えていると思います。 普通は相手の名前や役職などで呼びます。初対面で名前も役職も分からないときは日本人も困ります。 いずれにしろ「あなた」も使わないし、その敬語も無いと思ってもらえばいいです。 翻訳調の文章の中なら「あなた」も許されると思います。その敬語も「あなた」でいいです。

awayuki_ch
質問者

補足

NO.1からNO.10までご回答してくださった皆様、ありがとうございました。 「あなた」は日本語の中であまり使わないということが存じます。 今中国語学校の紹介を翻訳しております。 「現在、貴方も言葉交流の広いコミュニティーに参加し中国語を勉強する楽しさを体験できる。」でよろしいでしょうか。

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.9

#4です。 翻訳されているというのであれば、その文章(「あなた」が出てくる前後を含めて)とシチュエーションを補足いただければ、ぴったりくる言葉を示すことができるかも知れません。

awayuki_ch
質問者

お礼

hinebotさん、再び有り難う御座いました。

回答No.8

シチュエーションにもよると思いますが、面と向かった相手に言う場合でしょうか? それとも、手紙など、文書での呼びかけですか? 面と向かっては、親しい間柄ならば「あなた」で良いでしょうが、初対面の相手や目上の人にはこの呼び方は不適当です。 「○○さんは」「○○部長は」というように相手の名前を用いるのが良いでしょう。 特に、目上の人に対して「あなたは~~~ですか?」などと訊くのは失礼にあたります。 (注: 訊くことが無礼なのではなく、勿論、「あなた」という表現が失礼なのです) 逆に、目下の人や、親しい間柄の相手などには、「あなた」を用いて一向にかまいません。 従って、「あなた」という呼称の敬語を用いようとするよりは、敬語を使わなくてはならない相手には「あなた」そのものを使わないようにするほうが無難かと思われます。 初対面の人で、相手の名前を知らない場合(例えば、旅先で出会った人など)に対しては、二人称そのものを省いて話をするのが一般的です。 「あなたはどちらからいらっしゃいましたか?」ではなく、ただ単に「どちらからいらっしゃいましたか?」にします。

awayuki_ch
質問者

お礼

bun-bunbunさん、早速のご返事ありがとうございました。

回答No.7

以下は「敬語」と意味が違いますね。 >「あなたさま」単数 >「あなたがた」複数 性別・職業・地位等々によって違う、ということを理解して 下さい。 具体的には、他の方々にお任せ致します。

awayuki_ch
質問者

お礼

papuunojijiiさん、いつもお世話になっております。 早速のご返事ありがとうございました。

  • Ryokucha
  • ベストアンサー率25% (115/450)
回答No.6

「あなた」でもよいと思いますが、翻訳されているなら強調したい時もありますよね? 「貴殿」、「そちら様」、あるいは名前に様を付けるのがよいかと思います。 「おまえさま」というのも、「お主(ぬし)」も敬語は敬語ですけど、何か印象が違いますよね。時代劇みたい^_^;

awayuki_ch
質問者

お礼

Ryokuchaさん、早速のご返事ありがとうございました。

  • 3rd
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.5

翻訳をされているということですので、 細かくいいますと、 普通の「あなた」の敬称というもので、適当なものは 無いと思います。  どんな立場の人が、  どんな立場の人にたいして、  どのような状況で、 「あなた」、といったかで、適切な敬称は違うと思います。 確かに「あなたさま」は、「あなた」を敬語で表現したもので、ある意味一般的に使用可能だとは思いますが、 実際の場面で用いられる頻度は、低いでしょう。

awayuki_ch
質問者

お礼

3rdさん、早速のご返事ありがとうございました。

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.4

「あなた」を漢字で書くと「貴方」となり、それ自身に軽い敬意が含まれます。 男性の場合に「貴男」、女性の場合には「貴女」と書くこともあります。(「あなた」以外に、それぞれ「きだん」「きじょ」と読むこともあります。) "あなた様"というのは、「あなた」の敬語としては一番適当かも知れません。 なお、「あなたがた(あなた方)」というのは、複数の相手に対して使います。(「あなた」(単数)に対する複数形と思ってください) #1さんが挙げられているもののうち、 汝、御身、貴殿等は、時代劇でもないと聞きませんね。 貴君、貴兄・尊兄・大兄(目上の男性相手)、貴姉(目上の女性相手)、貴所(人相手ではまず聞きません)、貴下(同輩・目下の相手)などは形式ばった手紙文などでは使いますが、日常会話的には使いません。

awayuki_ch
質問者

お礼

hinebotさん、いつもお世話になっております。 早速のご返事ありがとうございました。

  • kuma56
  • ベストアンサー率31% (1423/4528)
回答No.3

あなた(貴方or貴女)と言う言葉自体が、尊敬の念を含んだ言い方になりますので、これをさらに敬語にするとなると、先の回等の様な畏まった言い回しになると思います。 目上の人などに使う you を普通に訳すのなら あなた でかまわないのではないでしょうか。 感謝状などでも文頭は"あなたは・・・"で始まっているものです。

awayuki_ch
質問者

お礼

kuma56さん、早速のご返事ありがとうございました。

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