- 締切済み
集団的自衛権について
今も日本は自国が攻撃を受けたら反撃できるんですよね。 変える必要あるんですか? 今のままじゃ何がいけないんですかね?
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4
反撃はいくらでも出来ますが、自力防衛できるとは限りません。北朝鮮、韓国程度が相手なら何とかなりますが、中国、ロシア相手では勝ち目はありません。そのままでは日本が占領されてしまいます。どうしても同盟国(今であればアメリカ)の助けが要ります。つまり集団的自衛です。世界中で、単独で個別防衛できる国はアメリカぐらいしかありません。それ以外の国はすべて集団的自衛権で国を守っています。ロシアもEUも、中国も、韓国北朝鮮もです。日本もそうする必要がありますね。 今のままじゃいけませんね。 変える必要がありますね。
noname#194996
回答No.3
その通りです。 変える必要はありません。 今のままで十分安全です。 何もしない国に攻撃してくる国はすでに狂って居ます。 原理的にありえません。 全世界を敵に回す所業ですから、すぐ潰されますね。 尖閣や竹島あたりでお互いにうろうろしているのがうっとおしいだけです。 それだけです。
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2
反撃じゃないです。 防衛です。 例えば北朝鮮がミサイルが発射 それが日本に飛んできた場合、日本領空にミサイルが飛んできて初めて迎撃できます。 北がいくらミサイルを飛ばそうが反撃はできません。 日本は北に文句はいえても、ミサイル基地破壊などの反撃行為は不可能です。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.1
集団的自衛権なんて妄想だと思いますよ。 日本を戦場にして戦うとしたら、何が真っ先に攻撃を受けるか知っていますよね。 原発が守れない国が、他国を守れるわけが無いでしょう。集団的自衛権そのものが妄想なのですよ。
- 1
- 2